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みなとみらいにトリックアート美術館「横浜トリックアートクルーズ」

錯覚の不思議さを体感

錯覚の不思議さを体感

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 横浜ランドマークプラザ4階(横浜市西区みなとみらい2)に9月、トリックアート美術館「横浜トリックアートクルーズ」がオープンした。

 エス・デー(栃木県)が運営する同館では、立体的に見える絵画や目の錯覚を利用したさまざまな体験型アートを楽しむことができる。テーマは「トリックアートの世界を航海のように巡る」。出航ゾーン、探検ゾーン、奇妙な船底ゾーン、トレジャーゾーンの4つのゾーンで構成されており、館内入口で船内クルーが来館者を航海の旅へ誘う。

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 展示作品は「揺れる船隊」「イルカと遊ぼう!」「アシカとソファー」「巨大サメとの遭遇」「人魚の誘惑」「灯りと地図」「宝箱の番人」「掴めない財宝」など約25点。全て横浜オリジナルで、エス・デースタッフによる作品世界が広がる。

 エス・デーの清水洋信さんは「ありえなさそうでありえる不思議なトリックアートの世界。作品と一緒に写真撮影することで完成する体験型のアートなど、遊びながら発展していく過程も楽しんでもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~20時(最終入館19時30分)。入館料は大人(高校生以上)700円、子ども(4歳~中学生)500円、3歳以下無料。

 トリックアートは、ヨーロッパのトロンプルイユ(だまし絵)という技法を原点とし、1984年にエス・デーの創業者・劒重和宗さんが環境と調和した絵画を目指して制作した壁画からスタートした。同社は1991年に世界初のトリックアート美術館「東京トリックアート迷宮館」(東京都港区)をオープンし、現在国内で直営店5館、フランチャイズ13館の全18カ所を展開している。

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