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横浜市経済局がオープンデータを活用したビジネスプラン発表会の参加者を募集

横浜市経済局が1月に開催した「第3回ビジネス活用のためのオープンデータセミナー 」のワークショップ

横浜市経済局が1月に開催した「第3回ビジネス活用のためのオープンデータセミナー 」のワークショップ

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 横浜市経済局は、「オープンデータ活用ビジネスプラン・ブートキャンプ in Yokohama」の参加者を募集している。データを活用した新たな事業開発につながるプランを2月7日まで受け付けている。書類選考を通過した5つの計画について、専門家の助言を通じて改善する機会を提供し、3月5日に行う発表会で公開する。

 「オープンデータ活用ビジネスプラン・ブートキャンプin Yokohama」は、同市経済局が2015年度実施している事業の一環で、横浜市内在住(予定含む)の個人や事業所を登記する(予定含む)法人を対象に、データ(オープンデータを含む)を利活用したビジネスプランを募集する企画。

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 有望なビジネスプランに対して「メンター」と呼ばれるIT、コンサルティング、起業支援等の分野に詳しい有識者をサポート役に付け、参加者とメンターとが一緒になってビジネスプランの完成度を高める点が特徴となっている。

 助言活動は主としてオンラインと対面でアドバイスを受ける時間を設ける。3月5日にビジネスプラン発表会を開催する予定。

 オープンデータとは、行政が保有する公共データを、コンピュータが自動処理できる形式で、第三者がデータを一部改変して再利用できる(二次利用できる)情報として公開されたデータのこと。

 情報公開によって行政の透明性が高まるほか、大量のオープンデータを分析することで得た知見で、社会課題の解決や経済の活性化が期待されている。横浜市では全庁的にオープンデータの推進に取り組んでいる。

 横浜市経済局成長産業振興課長の高橋功さんは「オープンデータは、経済活性化や行政効率化など様々な可能性を秘めている。今回のビジネスプラン・ブートキャンプでは、オープンデータを含む『データ活用』 というテーマで広く受け付けているが、この機会にぜひ多くの事業者・市民に横浜市のオープンデータの取り組みについて知っていただき、斬新な事業計画を考え、チャレンジしてほしい」と話している。

 「オープンデータ活用ビジネスプラン・ブートキャンプin Yokohama」申込はホームページから。申込受付は2月7日まで。

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