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アイスクリームの日に「馬車道あいす」5千個無料配布

横浜観光親善大使が「横濱馬車道あいす」を配布(昨年の様子)

横浜観光親善大使が「横濱馬車道あいす」を配布(昨年の様子)

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 「アイスクリームの日」の5月9日、中区馬車道で「アイスクリーム発祥記念イベント2015」が行われる。

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 1869年5月9日、当時「あいすくりん」と呼ばれていた日本で初めてのアイスクリームが、馬車道通りに町田房蔵が開業した「氷水屋」で製造販売されたことを記念して毎年開催されている。主催は馬車道商店街協同組合。

 当日は関内ホール前(横浜市中区住吉町4)に東北復興支援としてチャリティー募金特設ブースを設置し、鹿鳴館ドレスに身を包んだ横浜観光親善大使らが、募金をした人にタカナシ乳業の「横濱馬車道あいす」を配布する。配布予定数は5,000個。開催時間は11時~16時(なくなり次第終了)。

 また、8日~11日の4日間は、馬車道通り赤レンガ歩道で飲食店による物販・飲食のワゴンセール「馬車道マルシェ」を同時開催。9日には、関内ホールで「アイスクリーム発祥イベント2015」特別企画として、記念コンサートやチャリティー寄席を行う(事前申込制)。

 馬車道商店街協同組合事務局の担当者は「1978年の馬車道広場の完成時にアイスクリームの街頭プレゼントを実施したのがイベントのはじまり。今年で37回目を迎えるが、タカナシ乳業と協力し、2011年より毎年5月9日に『アイスクリームの日チャリティー募金』を行っている。今後もこの募金を継続し、市民の方々の温かいお気持ちを少しでも社会に役立てられるお手伝いをしたい」と話している。

 「アイスクリームの日」は、1963年に日本アイスクリーム協会が制定。同協会神奈川支部は、1976年にアイスクリーム発祥記念のブロンズ彫像「太陽の母子像」を寄贈し、馬車道通り(中区常盤町4、スターバックス前)に設置した。製作者は高村光太郎に師事した札幌出身の彫刻家の本郷新で、「太陽の母子」をアイスクリームの原料のミルクから連想し、母乳で子どもを育む「母」のイメージで制作したという。

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