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新高島「横浜グローバルステーション」にコワーキングスペース-起業家向けイベント企画も

横浜グローバルステーションのコワーキングスペース兼イベントスペース

横浜グローバルステーションのコワーキングスペース兼イベントスペース

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 横浜三井ビルディング15階にあるインキュベーション施設「横浜グローバルステーション」(横浜市西区高島1)に4月1日、世界へ挑戦するベンチャー企業、起業家向けのコワーキングスペースが新しくオープンする。

眺めの良い会議スペース

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 運営するのは、ベンチャー投資育成事業を手がけるデフタ・キャピタル。米国をはじめグローバルに拠点を持つ強みを活かし、起業家や海外ビジネスを目指す企業が集まる場を提供する。4月にオープンするコワーキングスペースに先がけて、2月からベンチャー企業向けのシェアオフィスをリニューアルオープンした。

 コワーキングスペース兼イベントスペースの面積は約165平方メートル。広々としたスペースに可動式の4人掛けの机とカラフルな椅子が配置されている。床から天井まで大きく開けた窓からは、横浜駅やポートサイド地区が見え、晴れた日には富士山を見ることもできるという。利用料金は1日1,000円(税別)から。

 シェアオフィスには、健康維持を考えた弁当・惣菜のデリバリー事業の「スマイリー」(京都府)、オンラインアシスタント・秘書サービスの「キャスター」(東京都渋谷区)、派遣型スキャン代行サービスの「スキャンマン」(渋谷区)など、6社がすでに入居。2社分の席が残っているという。

 また、横浜市が協定を締結したクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」では「横浜グローバルステーション・コワーキングスペース開設企画」を実施。既に調達目標額を達成しているが、3月31日まで引き続きサポーターを募集している。個人向け1日利用券500円(税別、通常1,000円)、1年間利用券10万円(税別、通常18万円)など、通常料金よりも安い価格で利用券を受け取れる支援コースが設けられている。

 3月25日には、イベントスペースで「ネットで読むのもいいけども、紙の本もいいよね!」と題したトークイベントを開催。書店「ブックスタマ」を経営する加藤勤さん、蔵書管理サービス「ブックオーシャン」を運営する宮崎亨さん、4,980円で出版できるサービス「MyISBN」を運営する佐田幸宏さんらをゲストに迎え、紙の本の未来を語る。イベント参加費は1,000円。申込みはFacebookページから受け付けている。

 デフタパートナーズ横浜ジェネラル・マネージャーの山口豪志さんは「開港都市横浜は、港町として世界と繋がってきた歴史的背景、文化的マインドがある。横浜グローバルステーションを、世界を目指すベンチャーが集い、お互いに刺激し合うホットスポットにしたいと思っている。今後、イベントも隔週ペースで開催していく予定なので、少しでも感心のある人はぜひ一度、訪れてほしい」と話す。

 コワーキングスペースの営業時間は平日10時~18時。

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