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情文ホールで難病少女と家族を追うドキュメンタリー「えがおのローソク」上映会&トーク

上映会には、出演の加藤さん一家も全員参加する

上映会には、出演の加藤さん一家も全員参加する

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 福山型先天性筋ジストロフィーの少女とその家族を追いかけるドキュメンタリー映画「えがおのローソク」の上映会と特別ゲストによるトークライブが11月2日、横浜情報文化センター情文ホール(横浜市中区日本大通11)で開催される。

 「えがおのローソク」は、生後6カ月で福山型先天性筋ジストロフィーと診断された松戸市に住む加藤家の3歳の次女、 真心(まこ)ちゃんとその家族を撮影したドキュメンタリー映画(蛯原やすゆき監督)。小学校低学年をピークに筋力が衰え、 自分で歩くことは困難になり、 また成人するまで生きられない子も多いという難病にショックを受けながらも、絶望することなく前向きに「いま」を生きる加藤一家の姿をとらえている。

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 同上映会では、映画に出演している真心さんの母、加藤さくらさんのトークライブも予定。特別ゲストとして、上映1回目は、次男がダウン症であることを公表しているタレントの奥山佳恵さん、2回目はステッキアーティストの楓友子(ふゆこ)さんが登壇する。また、会場には、映画の主人公となった加藤真心さんはじめ加藤家全員が来場する予定。

 横浜の女性のためのWebマガジン「HaMaWo」(西区みなとみらい2)と、「輝く場所を創造する」イベントプロデュースをおこなうELSOL(埼玉県蕨市)の共同開催。

 ELSOL代表の佐藤陽介さんは「日常の忙しさに見落としがちな『当たり前』だと思ってることを、この映画は『大切で特別なこと』だと優しく伝えてくれる。身近にいる、側に居る人を大切にしたくなる映画。トークゲストも魅力的なので、ぜひこの空気を触れにお越しいただきたい」と話す。

 上映は1日2回。1回目=15時~16時30分、2回目は18時~19時30分(30分前開場、上映時間60分)。料金は一般1,500円、小・中学生500円、ペアチケット 2,500円、未就学児無料。申し込みはホームページから。会場都合により当日チケット販売はなし。要事前チケット購入。

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