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横浜でピースデーに「国際平和映像祭」-実物大戦車アートも登場

国際平和映像祭2013の様子

国際平和映像祭2013の様子

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 横浜市教育会館ホール(横浜市西区紅葉ヶ丘53)で9月21日、「UFPFF 国際平和映像祭2014」が開催される。

実物大戦車アート作品「the retired tank」は砲身の先端に花が

 同映像祭は5分以内の映像製作により、世界中の若者たちが平和について考え、出会い、平和実現のために行動していくことを目指し、2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和の日「ピースデー」にあわせて開催されている。

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 今年は、日本・中国・韓国・イランの4カ国からエントリーされた42作品の中から選ばれたファイナリストたちの映像10作品を上映し、龍村ゆかりさん(地球交響曲ガイアシンフォニープロデューサー)、根本かおるさん(国連広報センター所長)など6人の審査委員により「グランプリ」、「地球の歩き方賞」、「なんとかしなきゃ!プロジェクト」による「なんプロ賞」を決定する。

 映像監督でアート・ディレクターの丹下紘希さんの映像作品を上映。上映後に、丹下さん、ピースデー・ジャパンの共同代表で、クリエイティブディレクターの並河進さん、アート作品を通して兵器廃絶のメッセージを発信するピースデザインプロジェクト「retired weapons」の石川淳哉代表の3人によるピーストークを行う。

 また、2013年度のグランプリと地球の歩き方賞をダブル受賞した奥田愛基さん(明治学院大学)の新作ドキュメンタリー上映や、日本人の父とガーナ人の母の間に生まれた3人の兄弟による音楽ユニット「矢野ブラザーズ」によるピースデーライブ、国際協力NGOや学生団体の活動を紹介するブース出展も行われる。

 会場には「retired weapons」による、砲身の先端から花がさいている実物大の戦車のバルーン型オブジェ「the retired tank」が展示される。同作品は、これまでに国内のほか、ミラノ、ベルリン、ロンドンでも展示され、高い評価を受けている。

 主催する国際平和映像祭(中区北仲通3)事務局の竹村藍さんは「世界中の若者を対象とした国際平和映像祭は横浜で始まり今年で4年目。ピースデーには、世界各地で平和を願い、祝う、さまざまな行事が行われている。作品を一緒に見て、交流会で思いを共有し合って、世界とのつながりを感じながら平和の日を一緒に楽しみましょう」と話している。

 イベントは16時から20時まで。終了後には交流会が行われる。参加費は一般1,000円、学生500円。詳細はウェブサイトで。

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