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霧笛楼を運営する鈴音が創業100周年記念展-活弁シネマライブや限定商品も

カフェネックスト・ドアで開催中の「OTOKICHI ROOM」

カフェネックスト・ドアで開催中の「OTOKICHI ROOM」

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 フレンチレストラン・洋菓子販売の「霧笛楼」を展開する鈴音(横浜市金沢区)は、元町霧笛楼横の「Cafe Next-door(カフェネックスト・ドア)」(中区元町2)で、創業100周年を記念した期間限定のミニミュージアム「OTOKICHI ROOM」をオープンしている。

100周年特別商品第1弾「霧笛楼チキンミートパイ」

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 鈴音は、1914年に鶏卵卸売業を開始。神奈川県内を中心に国内外の食肉取扱・加工販売、惣菜製造販売などを行い、1981年には「仏蘭西料亭霧笛楼」を開店した。

 「OTOKICHI ROOM」では、同社創業者の鈴木音吉の等身大パネルや、当時の横浜の様子などの記録写真を展示。また、戦後すぐに元町にオープンした「駿河屋鈴木商店」の店舗を再現している。

 7月13日には、霧笛楼3階シルクルームで店名の由来となった大佛次郎の「霧笛」を上映するコース料理付きの活弁シネマライブを開催。活動弁士に澤登翠さん、ピアノ演奏は新垣隆さんを迎える。開演は14時、食事開始は16時(開場13時30分)。料金は8,000円(税・サービス料別)。

 また、8月7日には、霧笛楼の総料理長・今平茂さんによる食育を兼ねた親子料理教室を無料開催。「鶏肉のコンソメ」作りの工程を披露し、後半はそのコンソメを使用したトウモロコシをのスープを作る。対象は小学校高学年~中学生とその保護者で、定員は先着10組。

 霧笛楼仏蘭西菓子直営店などで、100周年特別商品の第1弾として、ベジタリアンチキン菜彩鶏「霧笛楼チキンミートパイ」(486円)の販売も行う。販売は7月下旬頃までで、期間は店舗により異なる。

 鈴音社長室室長の鈴木めぐみさんは「年配の方にはチキンといえば鈴音、と覚えてくださっている方もいるが、若い方には霧笛楼の方が通じる。100周年事業を通じて、鈴音の社名も改めて認知していただければ」と話している。

 「OTOKICHI ROOM」の展示は7月13日まで。観覧料無料(カフェの飲食料金は別途)。シネマライブ・料理教室の詳細・申し込みは鈴音(すずおと)創業100周年特設サイトから。

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