新型コロナ関連速報:緊急事態宣言2週間延長へ

見る・遊ぶ 暮らす・働く

象の鼻テラスが開館5周年-本物の象「ランディ」も登場

集まった観客を前にショーを披露した象の「ランディ」

集まった観客を前にショーを披露した象の「ランディ」

  • 0

  •  

 象の鼻パーク(横浜市中区海岸通1)で6月2日、象の鼻テラスの開館5周年を記念したセレモニーが行われ、市原ぞうの国(千葉県市原市)から招かれた同園の人気者「ランディ」が登場した。

象のランディとの記念撮影に参加した横浜市青葉区・鉄小学校の6年生

 式典では、横浜市文化観光局長の中山こずゑさん、市原ぞうの国園長の坂本小百合さん、同園が協力するいじめ防止プロジェクト「プロジェクトY」実行委員会事務局長の水口好久さん、象の鼻テラスアートディレクターの岡田勉さんが挨拶。中山さんは「なかなか名前が浸透しない象の鼻パーク・テラスだが、素晴らしい景色で、イベントも盛りだくさん。これを機会に、ぜひ今後も足を運んでほしい」と話した。

[広告]

 セレモニー後は、ランディと記念撮影できる「エレファント・シャッター・チャンス~はい、チーズ! 一日限りの写真館~」を開催。小学校の1クラスや社会人のランナーチーム、大人バンドチーム、八百屋チーム、結婚5周年の夫婦など事前に抽選で選ばれた6組が参加した。撮影した写真は参加者に贈呈され、6月14日~29日に象の鼻テラスで一般公開される。また、当日の様子を記録した映像作品も発表する。

 関連企画として、象の鼻テラス内の象の鼻カフェでは、フランス人アーティストのイザベル・ボワノさんがプロデュースする「フレンチ / カフェ展」を実施。ボワノさんによる象をモチーフにしたイラストや、フランスや横浜で見つけた小物を用いて、カフェを装飾している。6月29日までの期間中は、ボワノさん特製のカフェオリジナルメニューも販売する。

 象の鼻テラスの開館時間は10時~18時。入場無料。

 「象の鼻パーク」は横浜港発祥の地で、2009年の開港150周年に合わせて横浜市が再整備。カフェ併設の休憩スペースを備えた「象の鼻テラス」は、青山の複合文化施設「スパイラル」を運営するワコールアートセンターが運営し、「スマートイルミネーション横浜」をはじめとするさまざまなアートプログラムを実施してきた。

ヨコハマ経済新聞VOTE

ヨコハマ経済新聞にどんな新サービスがあったら興味がある?