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横浜市が全20回の企業見学ツアー-最新ものづくり技術や地域貢献活動にスポット

第1回見学会が行われたキーストーンテクノロジーのLED菜園

第1回見学会が行われたキーストーンテクノロジーのLED菜園

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 横浜市内・近郊の中小企業の魅力に触れる「魅力発見!ハマの会社見学ツアー」が11月14日から、全20回の予定で開催されている。

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 同企画は、中小企業の発展振興事業の一環として、高い技術力による優れた商品やサービスを提供している市内の中小企業の魅力を発信して、理解の向上につなげることが目的。工場や店舗見学を通じて社長や現場の担当者と直接話すことで、先進的な取り組みやその企業ならではの独自の工夫について知ることができる。主催は横浜市経済局。

 第1回は植物栽培用の発光ダイオード(LED)照明を扱うキーストーンテクノロジー(港北区新横浜1)にあるLED菜園を見学。同社は12月に2回目の見学会も開催する。

 今後は、ケイソウ土を用いた土壁材や珪藻土壁紙による、環境と健康を重視した住まいづくりをプロデュースするワンウィル(鎌倉市)、環境に配慮したハイブリッド型タグボート製造等小型の船舶建造やメンテナンスを手がける京浜ドック(神奈川区)のほか、大川印刷(戸塚区)や建設業のキクシマ(中区)など地域貢献活動に熱心な企業も紹介。元町発祥のファッションブランド「キタムラ」(中区)など横浜を代表する企業も訪ねる。また、3Dプリンター技術によるものづくりを進めるジェイ・エム・シー(港北区)では、最先端の光造形により外科手術シミュレーションで使う人体模型を作成する3Dプリンターを見学する。

 ツアーは来年3月まで不定期開催。横浜市経済局経営・創業支援課の小林悦夫課長は「横浜には、優れた技術やノウハウを持ち、元気あふれる中小企業が集積している。市民の皆様に、市内経済を支える中小企業を直接訪問してもらい、その技術や仕事内容など本当の魅力を知っていただくことで、横浜生まれの商品やサービスの消費の促進、さらには、地元企業への就職などにつなげ、横浜全体で中小企業を応援する環境づくりを進めていきたい」と期待する。

 対象となるのは、小学生以上の市内在住、在勤、在学者。定員は各回先着20人程度。参加無料。詳細・申し込みはエキスパート・リンク(TEL 045-342-7172)まで。

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