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横浜ブルク13で映画「ヨコハマ物語」封切り-人間再生がテーマ

作品「ヨコハマ物語」より©2013「ヨコハマ物語」製作委員会

作品「ヨコハマ物語」より©2013「ヨコハマ物語」製作委員会

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 JR桜木町駅前の大型複合施設「TOCみなとみらい」6階の大型シネコン「横浜ブルク13」(横浜市中区桜木町1)で11月16日、横浜を舞台にした映画「ヨコハマ物語」の公開がスタートした。

初日舞台あいさつの様子(横浜ブルク13)

 同映画は、横浜を舞台に、厳しい現実と向き合う若い女性と、妻と仕事を同時に失い人生に絶望した男が地域の人々の温もりに触れながら、人生をリベンジする再生物語。偶然の出会いから男1人と女性4人、子ども1人の奇妙なシェアハウス生活が始まり、それぞれの幸せを見つけていく。「人間再生」をテーマに映画を撮り続ける喜多一郎監督がメガホンをとる。配給はオフィスキタ。

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 映画の撮影は7月31日にスタートし、ロケ地はすべて横浜。赤レンガ倉庫、山下公園、横浜中華街、マリノスタウン、大さん橋、港の見える丘公園、元町など、市内の観光名所がスクリーンを飾る。また、横浜F・マリノスの本拠地「日産スタジアム」での観戦シーンには同チームのサポーター約300人がエキストラ出演するなど、横浜F・マリノスや地元市民も制作に協力している。

 出演は、北乃きいさん、奥田瑛二さん、菜葉菜さん、佐伯めぐみさん、泉沙世子さん、市毛良枝さんほか。横浜ゆかりの歌手テミヤンさん、横浜F・マリノスの中澤佑二選手も登場する。

 初日16日の舞台あいさつには、北乃さん、奥田さん、菜葉菜さん、佐伯さん、泉さん、喜多監督さんが登壇。神奈川出身の北乃さんは「横浜はプライベートでもよく訪れる町で、最近のお気に入りは馬車道。この映画は、自分の大切な人を改めて大切に思える、心温まる作品だと思う。肩の力を抜いて、何も考えずに見てもらえたら」と話している。

 映画「ヨコハマ物語」は、市内では109シネマズ「ムービル」(西区南幸2)で12月7日から上映。横浜を皮切りに全国で順次公開される。

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