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若葉町で「よこはま若葉町多文化映画祭」と「横浜下町パラダイスまつり」

帽子おじさん+女装アオちゃん+ART LAB OVA蔭山ヅル 写真:福田依子

帽子おじさん+女装アオちゃん+ART LAB OVA蔭山ヅル 写真:福田依子

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 横浜市中区の名画座「シネマ・ジャック&ベティ」(横浜市中区若葉町3)と周辺地域で、8月24日から「よこはま若葉町多文化映画祭」とアートイベント「横浜下町パラダイスまつり」が同時開催される。

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 会期中は、映画館「シネマ・ジャック&ベティ」とアーティストによる非営利団体「ART LAB OVA(アートラボ・オーバ)」が、映画館の1階で運営しているアートスペース「横浜パラダイス会館」の2つの拠点を中心に、国際色豊かなさまざまなイベントが実施される。

 若葉町周辺にゆかりのある国の映画を通じて身近な世界を考える「よこはま若葉町多文化映画祭」では、韓国、中国、タイ、ブラジルなどの全10作品と関連4作品を上映する。また、関東大震災90年慰霊特別上映や横浜震災作文研究者による関東大震災慰霊特別講座など監督交流会やお茶会なども予定している。

 まちの人々や商店、写真家や詩人、アーティストらが参加する「横浜下町パラダイスまつり」は、若葉町界隈で多彩なアートプロジェクトを展開する。内容は、詩人、写真家、音楽家、アーティスト、ダンサーがスーツケースに不要品を詰め込んで販売する「スーツケース・フリーマーケット」や、横浜古典遊技場の乾信治さんによる「あなたも緋牡丹博徒お竜!?手本引で遊ぼう」のほか、宮間英次郎さんの歌とおしゃべりと写真撮影会「帽子おじさんショーとツーショット写真撮影会」、町内の老舗仕出し弁当屋の玉子焼きや韓国人ホンさんの手作り韓国料理の販売などの食のイベント、犬の散歩などのツアーなども。

 イベントの企画の中心は、1996年より横浜を拠点にアーティストが運営する非営利団体「ART LAB OVA」。社会的立場や障がいの有無、年齢、国籍などに関係なく、アートを通じていろいろな人が交流できるプロジェクトをまちで展開している。

 ART LAB OVA共同代表の蔭山ヅルさんは「今年は特に関東大震災から90年ということで、震災作文から学ぶ講座も2回開催する。予約制のイベントもあるので、サイトをチェックしてほしい」と話す。

 映画祭入場料は作品による。横浜下町パラダイスまつりの料金は、横浜パラダイス会館でのワンオーダー+カンパ制(一部を除く)。イベントは9月1日まで。

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