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神奈川区の企業が国産・低価格の「パーソナル3Dプリンター」を発売

USB 2.0経由でパソコンと接続できる

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 三次元工作機器の開発・販売を手がけるオープンキューブ(横浜市神奈川区立町6)は8月14日、日本製3Dプリンター「SCOOVO(スクーボ) C170」(18万9,000円)を発売した。

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 「スクーボ C170」は、同社スタッフが設計し、国内の工場で生産。低価格でありながら、最小積層ピッチ0.1ミリメートル、最大造形サイズ175(高さ)×150(幅)×150(奥行き)ミリメートルの造形物が制作できる。本体サイズは404(高さ)×376(幅)×333(奥行き)ミリメートルで、重量は約15キログラム。

 コンピュータで作成した3Dデータを、立体物としてプリントできる仕組みで、通常の紙を印刷するプリンターのような手軽さで、造形物をつくることができる。造形素材は、農産物由来のプラスチック・PLA(ポリ乳酸)フィラメント(1キロ4,980円)に対応。樹脂が溶解する際に生じる悪臭が少なく、家庭での利用にも適しているという。

 現在、同社のオンラインストアで4次生産分(10月25日より発送開始)の購入を受け付けている。

 同社代表取締役の坂口信貴さんは「販売を発表して以来、大きな反響がある。すでに初期生産分の100台の2倍以上の注文を、個人のほか、学校や企業などからも頂いている。今後は、量販店での販売も行っていく予定」と話している。

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