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横浜三溪園が「鶴翔閣」内部公開-茶道ミニ講座も

横浜市指定有形文化財「鶴翔閣」

横浜市指定有形文化財「鶴翔閣」

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 三溪園(横浜市中区本牧三之谷58)で8月10日から、鶴翔閣(かくしょうかく)の内部を特別公開する夏季イベント「三溪園で楽しむ夏休み」が開催される。

 期間中は、同園の創設者である原三溪が壮年期・晩年期の住まいとして建てた「鶴翔閣」(横浜市指定有形文化財)の内部公開に加え、同建物内で講座や講演、体験ワークショップなどさまざまなイベントを実施する。

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 鶴翔閣(1902建築)は、三溪が家族と暮らした延床面積約950平方メートルの近代和風建築で、その名称は鶴が飛翔(ひしょう)する姿を思わせる外観からとったと言われている。当時、横山大観や和辻哲郎など著名な画家や学者たちが出入りしていた。

 関連イベントとして、手彩色(てさいしき)絵葉書をつくろう(10日・11日)、紙で組み立てる合掌造り(12日)、初心者のための茶道ミニ講座I「抹茶を点ててみよう」(13日、協力:三溪園ボランティア)、初心者のための茶道ミニ講座II「抹茶の飲み方をおぼえよう」(14日、協力:裏千家淡交会横浜支部)、瓦の拓本(たくほん)をとってみよう(15日)、はんこで作るコースター(16日)を実施。そのほか、蓮池で「ザリガニつり」(12日~16日)を開催する。

 三溪園 広報担当の吉川利一さんは「昨年まで『夏の古建築公開』と題した催しを、今年から『三溪園で楽しむ夏休み』と名称をあらためて開催。鶴翔閣で開催する日替わりの体験や講座、ワークショップとあわせてお楽しみ頂けたら」と話している。

 開園時間は9時~17時(入園は16時30分まで)。入園料は大人500円、65歳以上300円、小学生200円。8月16日まで。

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