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横浜に世界50カ国250種類のビアレストラン「世界のビール博物館」

「世界のビール博物館 横浜店」店内

「世界のビール博物館 横浜店」店内

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 横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンに開業する地下飲食店街「みらい横丁」内に7月16日、ビアレストラン「世界のビール博物館 横浜店」(横浜市西区みなとみらい2、TEL 045-664-2988)がオープンする。

世界各国の多彩な定番料理30品を提供

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 世界のビール博物館は、海外ビールの輸入販売を手がける専門商社「ワールドリカーインポーターズ」(東京都港区)が運営するビアレストラン。世界50カ国250種類以上のビールと17種類の樽生ビールのほか、世界各国の多彩な定番料理30品を提供する。

 店内には、ビール大国のドイツ、チェコ、イギリス、アメリカ、ベルギーの雰囲気を再現した5つのバーカウンターを備え、店舗面積は456平方メートル。席数は196席。横浜店は東京スカイツリータウン・ソラマチ店、グランフロント大阪店に次ぐ3店舗目の出店となる。

 樽生ビールは、小麦麦芽を使用して醸造した「フランツィスカーナー ヴァイスビア」(ドイツ)、薄い琥珀(こはく)色で青リンゴのような香りがする「グランドプレミアム」(チェコ)、4種の異なるホップを使用したヨークシャーの地ビール「エンデバー」(イギリス)、麦芽の豊かな風味とスモーキーな香りを特徴とする「キルトリフター」(アメリカ)、ホップの風味に柑橘(かんきつ)系の酸味が加わる「ブルッグス ゾット」(ベルギー)など。

 フードメニューは、ドイツの家庭料理「アイスバイン」、チェコ風じゃがいものパンケーキ「ブランボラーク」、イタリアの郷土料理「トマトパスタ」、イギリスパブの定番「フィッシュ&チップス」、ベルギーの海鮮料理「ムール貝のビール蒸し」など。各国の樽生ビール5種(各180ミリリットル)とフードメニューの盛り合わせが日替わりで楽しめる「ミュージアムビールセット」(4,500円)も用意する。

 そのほか、日本に現存する商船用石造りドックとしては最も古い旧横浜船渠(せんきょ)第2号ドックを復元した国指定重要文化財「ドックヤードガーデン」をイメージして作られたオリジナルデザインの横浜店限定ボトルビールの販売も。

 店長の杉本栄寿さんは「夏季には屋外のドックヤードガーデンを使った季節限定のビールイベントも予定している。横浜店でそれまで知らなかったビールに出会い、新たな発見や楽しみを見つけて頂ければ」と話している。

 営業時間は11時~23時。ドックヤードガーデン地下2階。

 「みらい横丁」は、「夜の賑わい」と「食のエンタテインメントゾーンの創出」をコンセプトとする飲食店街で、7月16日にオープン。「世界のビール博物館 横浜店」のほか、海鮮食堂と洋食レストランを備えた「海鮮食飲市場 マルカミ食堂」など、神奈川県内初出店を含む12店舗が営業。同日、開業20周年を迎える横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンの壁面を使った空間演出「180度体感型プロジェクションマッピング」もスタートする。

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