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くるくる関内が西日本の12の蔵元を招き日本酒を楽しむ試飲会

試飲会では首都圏では入手困難な西日本の地酒もそろえる

試飲会では首都圏では入手困難な西日本の地酒もそろえる

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 横浜・関内地域の個性豊かな飲食店を「客の力」でネットワークする市民グループ「くるくる関内」(横浜市中区相生町3、岡本真代表)は6月2日、交流のある京都の日本酒バーなどと協力し、西日本にある12の蔵元を招いた試飲会「THANKS TO THE SAKE 西国地酒フェスティバルin 横浜」を開催する。

西日本の12の蔵元をまとめる京都の「日本酒BAR あさくら」オーナーの朝倉康仁さん

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 コンセプトを「THANKS TO THE SAKE」とし、酒を楽しむ時間・空間に感謝しつつ、首都圏の飲食店で、通常飲むことができない奈良・福井・滋賀・広島・京都・兵庫・岐阜・島根の蔵元と、日本酒ファンとの交流を図る。ふだん首都圏でなかなか飲むことのできない日本酒を味わいながら、酒造りについて学ぶ機会にもなりそうだ。

 西日本の蔵元を紹介するナビゲーターは、100種類の銘柄をそろえる京都の「日本酒BAR あさくら」(京都府京都市上大阪町)の店主・朝倉康仁さん。「くるくる関内」の岡本真さんが京都に出張した際に朝倉さんの店を訪れ、意気投合したことをきっかけに交流が始まった。

 「店に銘柄メニューを置かない」という朝倉さんは、訪れた客との対話から好みの酒をセレクトしているという。今回、横浜に登場する蔵元は「蔵元の個性や酒の繊細な味わいまで熟知している」という朝倉さんが自信を持って勧める西日本の12社。蔵元が薦める日本酒に合うつまみの逸品も用意する。

 提供する日本酒は、舞美人(美川酒造場:福井)花巴(美吉野醸造:奈良)、都美人(都美人酒造:兵庫)、竹生嶋(吉田酒造:滋賀)、玉川(木下酒造:京都)、天賓一(株式会社天賓一:広島)、美和桜(美和桜酒造(広島)、一博(中澤酒造:滋賀)、玉櫻(玉櫻酒造:島根)、御代櫻(御代櫻酒造:岐阜)、仙介(泉酒造:兵庫)、花垣(南部酒造場:福井)。特別参加として、神奈川県海老名市に1857年(安政4年)に創業した酒造メーカー「泉橋酒造」が、酒米作りから精米・醸造まで一貫しい醸造した「いづみ橋」も提供する。

 準備を進めている「くるくる関内」の岡本さんは「関内の活性化も目指しつつ、関東地方に西日本の酒の良さを知っていただこうと、横浜・京都の市民らがボランタリーに取り組んだ、横浜の開港記念日に開催する1日限りの限定イベント。普段味わえない西日本の名酒を味わい、横浜にお招きする蔵元さんから直接、酒造りへの真摯(しんし)な思いをぜひ聞いてほしい」と話している。

 会場は、シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(中区相生町3)。イベントは、昼の部(13時~15時)、夜の部(16時~18時)の2回実施される。参加費は前売り2,000円、当日2,500円。申し込みはイベント決済サイト「PeaTiX」から。問い合わせは、さくらWORKS<関内>(TEL 045-664-9009)まで。

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