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大学生らが横浜市長選投票率向上キャンペーン「Vote For Yokohama」

「Vote For Yokohama」呼びかけ人の大西智樹さん

「Vote For Yokohama」呼びかけ人の大西智樹さん

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 選挙の投票率アップを目指す「Vote For Yokohama」が5月15日、キックオフイベント「横浜市長選ほぼ100日前!~横浜が好き!好きならリーダーは私たちが決めよう~20代から発信する投票率アップ計画」を開催する。

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 2013年8月25日、選挙時のインターネット利用が解禁されて、初めての政令指定都市首長選となる横浜市長選は8月25日に開催が予定されている。市長選の投票率は、単独選挙となった1978年以来、衆院選との同日選挙だった前回(2009年)をのぞき、30%台と低迷している。

 「Vote For Yokohama」は、市内の会社員や大学生などが集まって「投票率アップ」のためのアクションを考え、実行する有志によるグループ。「横浜市長選を1日だけのイベントでなく、自分の住む地域を考え、まちづくりに参加するきっかけにしよう」という思いでつながったメンバーらが、4月下旬にフェイスブックページを作って情報発信を始め、グループ機能を使って企画を考えたり、意見を交換したりしている。

 初めての公開イベントとなる今回は、特に投票率が伸び悩んでいる「20代」による地域・政治への参加がテーマ。若者の立場からネット選挙解禁を呼びかけた「One Voice Campaign」発起人の江口晋太朗さんを招いたトークのほか、これまでの市長選について学ぶミニレクチャー、選挙までの3カ月間に市民としてできるアクションなどについて話し合う。

 キックオフイベントは、8月25日に実施予定の市長選の「ほぼ100日前」。7月の参議院議員選挙の報道に隠れがちな身近な選挙について、20代~30代の若い人たちを中心に市民の関心を喚起しようと企画された。

 江口晋太朗さんのトークのほか、「5分でわかるこれまでの横浜市長選」「横浜市長ってどんなことができるの?」などのミニレクチャー、今度の市長選に向け、同世代の選挙に対する関心を高めるためのアイデア出しなどをしながら交流する時間も設ける。

 「Vote For Yokohama」呼びかけ人の1人で、東京都市大学2年生の大西智樹さん(横浜市栄区)は「私たち20代の投票率は28%台という現状。この先10年、20年と社会を担っていく世代なので、自分たちが住む地域のこと、日本のことを、小さなところから考えていくことが必要。今回のイベントは、そのきっかけにしたい」と話し、同世代の参加を呼びかけている。

 会場はシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(中区相生町3)多目的スペース。開催時間は19時~21時。参加費は学生500円(ドリンク付)、学生以外は500円以上のカンパ制。詳細・参加表明はフェイスブック「Vote For Yokohama」イベントページから。

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