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街全体がステージに「横濱ジャズプロムナード」-50会場3,000人が出演

昨年の様子:横浜ワールドポーターズ前©Masanori Naruse

昨年の様子:横浜ワールドポーターズ前©Masanori Naruse

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 日本最大級のジャズ・フェスティバル「横濱ジャズプロムナード2012」が10月6日と7日、横浜市内一帯で開催される。

 「街全体をステージに!」を合言葉に、1993年に市民とミュージシャンが一体となりスタートしたジャズイベント。2011年3月には「第16回ふるさとイベント大賞選考委員特別賞」を受賞した。20回目を迎える今年は、国内外のプロからアマチュアまで約3,000人のミュージシャンが参加し、ホールライブや街角ライブ、ジャズクラブライブをおこなう。

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 開催場所は横浜市開港記念会館、関内ホール、ランドマークホール、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜みなとみらいホール大ホールのほか、関内地区周辺のジャズクラブやストリートで演奏が楽しめる街角会場など、約50会場。

 メーンプログラムとなるホール会場には、約90組のプロ・ミュージシャンが出演する。N.Y.でも活躍するトランぺッター大野俊三さん、男性オペラ歌手5人のユニット「オペラユニット レジェンド」、トランペッター島裕介さんらが初出演するほか、2012年エコー・ジャズ賞を受賞したヴィヴラフォニスト、パスカル・シューマッハさんがルクセンブルクから初来日する予定。

 また、1950年代からN.Y.を拠点に活動している82歳の現役ジャズピアニスト・秋吉敏子さんは2ステージの出演を予定しており、「第1回から出演している横濱JAZZ PROMENADEの、記念の年に出演できることをうれしく思います。日本のミュージシャンとの共演が楽しみです」とコメントしている。

 横濱JAZZ PROMENADE実行委員会は「『日本のジャズのふるさと』横浜で生まれたお祭りは、多くの方々に育てられ、近年は12万人以上が来訪する横浜の秋の風物詩に成長しました。今年は過去最高の約400人の『横濱ジャズクルー』と呼ばれるボランディアスタッフが参加。横浜にゆかりが深く、日本人初の『世界JAZZ殿堂入り』をなし遂げた秋吉敏子さんも出演します」と話す。

 チケットは各日とも前売券(ひとり券4,000円、ペア券7,500円、両日券7,500円)、当日券(ひとり券5,000円、みらいパス1,000円)。開催時間は12時~21時(会場により異なる)。

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