ソーシャルビジネスを学ぶ連続講座「YSBスクール」が第2期生募集

第1期YSBスクールの様子

第1期YSBスクールの様子

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 massxmass関内(横浜市中区北仲通)で9月5日に開講する「YSBスクール」の第2期受講生を募集している。募集対象者はソーシャルビジネス事業者や参入を希望する企業、また起業を考えている人。

 YSBスクール(ヨコハマ・ソーシャル・ビジネス学校)は社会課題解決とビジネスを両立させようとする社会起業家を養成するビジネススクール。公益財団法人「起業家支援財団」が、神奈川県、浜銀総合研究所、関東学院、エンパブリックと協議体を組み運営している。

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 ソーシャルビジネスを継続するために、収益力を持つ事業体への変革、公の仕事を受注、運営する能力の育成、企業との連携推進の3つに焦点を当てたカリキュラムが組まれている。事業は神奈川県の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」の一環。

 講座は9月5日から10月20日まで、水曜(18時30分~21時)と土曜(9時30分~12時30分、13時30分~16時30分)に計20回行われる。参加費は無料。定員は50人。

 今年の春に開催された第1期の講座には、50人の定員に対し70人以上が応募し、受講者からは「人生の転機になった」「事業パートナーが見つかった」「お金を払っても受けるべき」という評価が寄せられているという。

 同スクール事務局担当で起業家支援財団ディレクターの森将隆さんは「事業継続のためには自分のキャッシュポイントを知り、運営していく仕事力が必要。第2期では『キャッシュポイントと収益動線の作り方』『事業継続のためのアクションプラン作り』などの講座を用意し、第1期受講生の声を反映させた特別講座も設ける予定。より充実した内容を期待してほしい」と話している。

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