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横浜国立大学で「エネルギーとまちづくり」テ-マに特別公開講座

過去の公開講座の様子

過去の公開講座の様子

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 横浜国立大学(横浜市保土ヶ谷区常盤台79)工学部講義棟で5月16日から、市民も無料で聴講可能な特別公開講座「新たなエネルギービジョンとまちづくり」が始まった。

 この講座は、同大学と一般財団法人経済広報センター、横浜市温暖化対策統括本部「ヨコハマ・エコ・スクール(YES)」による協働で企画されたもの。全15回の学生向け単位取得講座のうち、4回を市民向けに無料公開講座として開放する。

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 カリキュラム内容は、都市マネジメントに関する基本的な考え方を養うことを目的とし、活力ある都市に必要な各種都市産業の発展とその課題について、第一線で活躍する講師による事例紹介を通じて学ぶことを目的としている。

 今後の開催予定は、5月23日「EVと街づくり」(講師:日産自動車IT&ITS開発部エキスパートリーダーの二見徹さん)、5月30日「ゲームフィケーションによる未来都市づくり」(講師:バンダイナムコゲームス研究開発センターマネージャーの有馬敏夫さん)、6月6日「未来の環境都市づくりを語る」(講師:横浜市環境未来都市推進担当理事の信時正人さん)。6月6日は二見さんと有馬さんもゲストに招いてトークセッションを展開する

 横浜市温暖化対策統括本部調整課プロジェクトリーダーの三富利昭さんは「この講座は、都市マネジメントについて学ぶ学生の単位取得講座ですが、15回講座のうち4回を市民公開講座として無料で開放します。市民ファンドを活用することにより再生可能エネルギーの導入を促進したまちづくりの事例や、電気自動車普及サイドから見たまちづくり、ゲームの魅力を活用したまちづくり、トークセッションといった魅力あふれる内容です。ぜひご参加ください」と話す。

 講座の実施時間は各回14時40分~16時10分。参加無料。会場は横浜国立大学工学部講義棟A(S5-5)201教室。参加希望者は、各講義の週の月曜17時までにメールまたはFAXで申し込む(一括も可)。

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