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まちづくり団体が「関内フォト部」を結成-桜通りの八重桜の写真を募集

関内・桜通りのさくらの様子

関内・桜通りのさくらの様子

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 写真を通して関内の魅力を発信する「横浜関内フォト部」は、八重桜の並木が特徴的な関内桜通りの写真を募集している。

 横浜関内フォト部は「関内桜通り振興会」(旧関内中央振興会)と「関内まちづくり振興会」から新たに生まれたプロジェクト。写真を通して関内の魅力を発信する目的で発足した。

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 関内桜通りは、JR関内駅北口から徒歩1分。神奈川県警方面に向かってのびる約500メートルの通りには、49本の八重桜を中心に合計74本の桜が植えられ、見事な桜並木を臨むことができる。

 関内桜通り振興会は、関内桜通りの振興と相互の親睦を図る目的で、沿道の企業や店舗の有志などにより結成された団体。以前は関内中央振興会という名称で活動していたが、より親しみやすい名称で桜通りを盛り上げていくため、昨年名称変更が行われた。毎年、桜の見頃に提灯(ちょうちん)飾りを用意し、夜の桜並木を明るく彩っている。

 今回は、「桜」をテーマに、八重桜が咲き始める4月中旬から4月下旬まで、関内桜通りの写真を募集する。満開時の写真だけではなく、散り際の様子や周辺の風景などの写真も受け付ける。

 応募された写真は、横浜在住のプロカメラマンで冒険写真家として活躍している豊田直之さん(NPO法人海の森・山の森事務局 理事長)らが審査。優秀賞授与者には桜通りの協力飲食店の食事券を進呈する。優れた作品はプリントして、桜通りの飲食店に飾る予定。締切は桜が散るまで。

 関内まちづくり振興会事務局の枝広昌己さんは「フォト部には誰でも参加できます。携帯電話のカメラで撮った写真でも大丈夫。あらためて関内の魅力を発見するきっかけになればいいと思います。今回は桜をテーマにしたが、路地裏など、さまざまなテーマで継続していきたいと思っています。また、飲食店に飾っていただくことで、桜通り全体が桜のギャラリーになればおもしろい」と話している。

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