学ぶ・知る

横浜発ユニット「アレアレア」が関内で東北復興支援チャリティライブ

音楽ユニット「アレアレア」の2人

音楽ユニット「アレアレア」の2人

  •  
  •  

 横浜メディア・ビジネスセンター1階「アプローズ」(横浜市中区太田町2)で2月8日、東北支援チャリティイベント「ぽかぽかプロジェクト報告会&ボランティア交流チャリティパーティ」が行われる。

 同イベントでは、昨年4月からは東北各地を訪問し音楽支援をおこなっている横浜発の2人組ユニット「アレアレア(Arearea)」によるライブ演奏のほか、被災地でのボランティア活動の報告、支援グッズの販売などが行われる。

[広告]

 アレアレアは9月より、「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」事業の被災地支援活動と連携し、冬物衣類の寄付を集めて被災地に届ける「ぽかぽかプロジェクト」のリーダーとして活動中。集まった衣料は「アレアレア」の二人がボランティア有志とともに、直接被災地に出向いて配布してきた。1月末までに、福島、宮城、岩手の3県合わせて18カ所を訪れたという。

 届けられた支援物資の仕分けには、100人以上の県内のボランティアが参加。丁寧な仕分けのおかげで、現地では「こんなにきれいな物資をもらうのは始めて」いう声も。アレアレアメンバーのRINOさんは「現地で一緒に(支援物資の)洋服を選びながら、被災された方からたくさんのお話を聞くことができました。自分たちが、見て、聞いて、感じたことを、手伝ってくださった神奈川の皆さん、これからボランティアをしようと考えている皆さんに、歌とともに届けたい」と話す。

 イベントでは、アレアレアが1月8日にリリースした東北支援のチャリティソング「笑顔に会いたい」も披露される。RINOさんは「被災地のみなさんは歌が大好きで、どの場所でも一緒に大きな声で歌ってくださいます。中には涙を流しながら聴いてくださる方もいました。みんなで一緒に歌って、東北への心を一つにしてほしい」とコメントしている。

 開催時間は19時~21時30分。参加費は2,000円。アレアレアが活動している宮城県や福島県にちなんだ軽食とドリンク付き。横浜ビールの協力により馬車道の醸造所でつくったビールの販売も行う。経費を除いた収益金は、東北の支援活動に充てられる。

  • はてなブックマークに追加

ヨコハマ経済新聞VOTE

住むならどのエリア?