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山下町のギャラリーカフェで「経営者のための」フェイスブック活用講座

「異業種交流会シフト21」定例会の様子

「異業種交流会シフト21」定例会の様子

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 山下町のギャラリーカフェ&コミュニティースペース「Cafe ORCA Echoes(カフェ オルカ・エコーズ)」(横浜市中区山下町25)で6月30日・7月28日・8月11日の3日間、「経営者のためのFacebook活用講座~みなとみらい大学のスピンオフ講座~」が開催される。

 同講座は、市民に地域の学びの場を提供する「みなとみらい大学」のスピンオフ講座。みなとみらい大学代表で、ソーシャルネットワーク活用のプロデューサーである潟沼潤さんが、会社や店のビジネスを活性化させるフェイスブックの使い方を伝授する。

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 セミナーは全3回で、第1回目(6月30日)のテーマは「Facebook総ざらい入門編 ~Facebookってそもそも何なのか?~」。フェイスブックの機能を体系的に説明し、フェイスブックを活用したビジネスの成功事例を紹介する。通常のWebやブログ、Twitter(ツイッター)や、Google(グーグル)などの検索サイトとの相違、使い分けなど、他のメディアとの違いを解説する。講義後は、講師とディスカッションができる場をフェイスブック内に設けるオンラインサポートを予定。

 第2回のテーマは「Facebookを使い倒す ~Facebookのビジネスに最適な運用方法とは?~」(7月28日)、第3回「ビジネスに効くFacebook活用方法 ~利益をいかに創出していくか?~」(8月11日)。

 開催時間は15時~17時。受講料は各5,000円(3回通しで12,500円)。茶菓子付き。店内では無線LANと電源が使用できる。申込み・詳細はホームページで。

 オルカプロダクションの吉岡有紀さんは「ビジネスに有効だという話を聞いて始めた人も少なくないと思います。しかし、『友達』同士の情報交換や交流がベースのフェイスブックは、一般のウェブサイトと違って、あからさまな商品宣伝や企業アピールをすると、ユーザーから敬遠されたり、下手をすると規約に違反してしまう場合も。今回のセミナーでは、フェイスブックの文化やルールを守りつつ、自分のお店や会社の『ファン』を増やして、利益につなげる方法を丁寧に手ほどきいたします」と話す。

 カフェ オルカ・エコーズは、ソフトウェア開発を営むオルカプロダクション(中区山下町25)が運営。「USTREAMスタジオ」とアートギャラリーを併設し、ソーシャルメディアを活用した情報発信、アート作品の発表、イベントや貸切セミナーに対応する。カフェでは、8時間以上かけて抽出する水出しコーヒーや自然派ジュース、軽食などを提供。

 みなとみらい大学は、スマートでエコな生活をテーマに、市民にさまざまな学びの場を提供していく市民大学。地産地消をテーマに活動する任意団体「ヨコハマ・フード・ワークス」による運営で、NPO法人化と8月下旬の正式開校に向けて準備を進めている。

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