根岸米軍住宅でフレンドシップデー-屋台やステージ、ボウリングも

前回の「根岸フレンドシップデー」の様子

前回の「根岸フレンドシップデー」の様子

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 根岸米軍住宅(横浜市中区簑沢29)で6月4日、第27回日米親善根岸フレンドシップデーが開催される。

 フレンドシップデーは米軍基地を一般開放するイベント。根岸米軍住宅では1984年から年に1回、4月ころに開催され、今回で27回目となる。アットホームな雰囲気が特徴で、アメリカンフードが並ぶ出店や吹奏楽演奏などのステージを楽しめる。前回の入場者数は約5,600人。今年は震災の影響で6月に延期された。

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 ステージの演目は、基地で演奏しているバンド「ARJAMS」、日本人によるマイケル・ジャクソンの物まねのステージ「Michael Jackson Tribute」、消防署のマスコットが子供たちと遊ぶ「スパーキー&フレディーショー」など。

 出店では、アンソニーピザ(1,200円~)やスモークターキーレッグ(800円)が人気商品。ほかにも、ホットドッグ、ハンバーガー、ステーキ、やきそば、やきとり、カップケーキなど日米の食べ物が並ぶ。おもちゃや艦船のTシャツ・帽子などの販売も。

 また、敷地内にあるボウリング場では、1プレー300円、貸し靴100円で楽しむことができる。

 会場は根岸米軍住宅地区コミュニティセンター駐車場。開催時間は11時~18時。雨天時は翌日に延期。入場無料。

 米海軍横須賀基地司令部広報の杉田恭子さんは「米海軍根岸住宅のオープンベースのイベントは、戦後の横浜本牧にあった米軍住宅の名残で、その当時から残る『横浜にあるアメリカの雰囲気』が感じられるお祭りです。住宅地に住むアメリカ人の家族もこのお祭りを楽しみにしています。当日は、米海軍横須賀基地司令官デービッド・オーエン大佐も会場に参加します。ぜひ、ご家族や友達を誘って気軽に遊びに来てください」と話す。

 根岸米軍住宅は横浜市中区、南区、磯子区をまたぐ約43万平方メートルの地区。385戸の住宅に米軍人や軍属及びその家族が居住しており、管理事務所、教会、宿舎、図書館や郵便局などの公共施設、診療所などが所在している。

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