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MMで春をテーマにコンテナグランプリ-英国式寄植え130点

「横浜コンテナグランプリ~2011春」の様子、写真中央は英国園芸研究家のケイ山田さん

「横浜コンテナグランプリ~2011春」の様子、写真中央は英国園芸研究家のケイ山田さん

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 ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの1階特設催事場(横浜市西区みなとみらい1)で2月6日から、「横浜コンテナグランプリ~2011春」が開催されている。

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 同展では、ケイ山田ガーデニングスクールの門下生による英国式寄せ植え130点をコンペ形式で紹介。英国園芸研究家・ケイ山田さん主宰の同スクールは、イングリッシュガーデンの文化や歴史、コンテナガーデンの制作など、英国式のガーデニングを体系的に学べるプログラムを実施しており、男女問わず20~80代の幅広い年代が受講している。

 今回の作品展のテーマは「春が来た!」。審査には5時間を要し、「早春の庭」を表現した長谷川智子さん(埼玉県)の作品がグランプリを獲得した。ケイさんは受賞理由について、「繊細な植物を含めて多くの素材が鉢に埋め込まれていますが、鉢とのバランスがよく、違和感がひとつもない。春の庭を切り取ったような素晴らしい作品」とコメント。

 会場では、ミニ水仙「ティータティート」や、八重のチューリップなどをあしらい「春を迎える喜び」を表現したケイさんの作品も展示している。

 また、同時開催イベントとして、長野県・蓼科の四季の情景をモチーフにしたファッションブランド「バラ色の暮し」の新作発表とバーゲン(同ホテル1階 シルクの間)、「2011プレミアムコレクション 逸品会」(予約制、30階「メイフェア」)も実施。

 ケイさんは「鉢植えは1~2カ月、長いものは半年くらい楽しむことができます。色や形、成長の異なるたくさんの素材が埋め込まれていますが、例えばランが咲き終わった後も観賞を楽しめる、植物のドラマを考えて制作することが、おもしろくもあり難しいところです。コンペは開催ごとにレベルが上がり、どの作品も見事な出来栄え。英国式寄せ植えの芸術をご堪能ください」と話す。

 開催時間は10時~19時30分。鑑賞無料。同ホテルでの展示は2月8日で終了し、2月10日から13日までは平沼の横浜バラクライングリッシュガーデン(西区平沼町6)園内で開催される。

 横浜バラクライングリッシュガーデンは「地球に優しい、癒しと安らぎ空間」をコンセプトにした本格的英国式庭園で、昨年3月19日に総合住宅展示場「tvkハウジング プラザ横浜」(西区平沼町6)の隣接地にグランドオープンした。ケイ山田さんの総合監修・デザインによるナチュラルガーデンと4つのコンセプトガーデン(ホワイトガーデン、ハーブ&ベジタブルガーデン、ローズガーデン、テラコッタガーデン)からなる面積約2,000坪の庭園で、蓼科高原バラクラ(長野県茅野市)と同規模のバラクラショップを併設する。

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