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横浜で「思春期フォーラム」-10代の子どもの居場所がテーマ

放課後や休日に中学生たちが集う青少年の活動拠点「ハッピースクエア」(保土ヶ谷区)では地域の人に足を運んでもらえるように「野菜市」などが定期的に開かれている。

放課後や休日に中学生たちが集う青少年の活動拠点「ハッピースクエア」(保土ヶ谷区)では地域の人に足を運んでもらえるように「野菜市」などが定期的に開かれている。

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 横浜市こども青少年局は、横浜メディア・ビジネスセンター(横浜市中区太田町2)で2月11日、「思春期フォーラム 社会の中に子どもたちの居場所を創る ~私のできること、みんなでできること~」を開催する。

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 横浜市では、コミュニケーションが苦手な思春期の子どもたちや、ひきこもりやニートなど、社会に居場所のない若者たちを支援するために、「子ども・若者地域支援協議会」を2010年7月22日に設置。協議会は4つの部会で構成され、「第一部会 思春期問題部会」では、孤立し困難を抱える思春期の子どもたちの支援について取り組んでいる。

 同フォーラムでは、子どもたちが放課後に立ち寄れる地域活動拠点としての居場所づくりや、家庭にも学校にも居場所がない子どもたちの課題を「自分事」として考え、社会全体で子どもたちをどのように見守り、育てていくかを語り合う。

 当日は「つづきMYプラザ」(都筑区)や、「ハッピースクエア」(保土ヶ谷区)など、横浜市内で撮影された「青少年の居場所」を映像で紹介。フリーディスカッションでは、地域の青少年の居場所運営に携わるさまざまな大人たちが議論を展開する。フォーラムの模様はインターネットでライブ配信する予定。

 今回のフォーラムでコーディネーターを務める思春期問題部会の岩室紳也部会長は「課題を抱えた子供たちだけでなく、一見普通にみえる子供たちと社会との『関係性の喪失』が進行している。思春期の子供の育ちに関心を持つ方々が集い、つながりを再構築していく場として、青少年の居場所のあり方について考える機会としたい」と話している。

 対象者は、青少年の地域活動拠点の運営者及び利用者、学校PTA、青少年指導員、行政職員など。定員は90人(先着順)。開催時間は13時30分~16時(開場13時)。申込・問い合せは横浜市こども青少年局青少年育成課(TEL 045-671-2325)まで。

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