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日本新聞博物館で2010年「報道写真展」-280点を展示

東京写真記者協会賞受賞作品「生物多様性~支えあういのち」(撮影:産経新聞)

東京写真記者協会賞受賞作品「生物多様性~支えあういのち」(撮影:産経新聞)

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 日本新聞博物館(横浜市中区日本大通11、TEL 045-661-2040)で企画展「2010年 報道写真展」が開催されている。

 同展では、東京写真記者協会に加盟する新聞・通信・放送34社の写真記者たちが2010年に撮影した報道写真の中から約280点を紹介するほか、各地区(北海道・東北・中部・関西・九州)の写真記者協会が選定したグランプリ作品を展示する。

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 作品は、東京写真記者協会賞受賞作品「生物多様性~支えあういのち」(撮影:産経新聞)をはじめ、一般ニュース部門賞(海外)「わずか13日間の命 ハイチからの報告」(毎日新聞社)、企画部門賞(国内)「心の風景」(読売新聞東京本社)、企画部門賞(海外)「70年目のアウシュビッツ」(共同通信社)、スポーツ部門賞(国内)「崩れたポーカーフェイス」(東京スポーツ新聞社)など。

 関連イベントとして、1月22日は、2010年度受賞者による「記者講演会」を実施する。出演者は東京写真記者協会賞を受賞した大山文兄さん(産経新聞東京本社写真報道局)、一般ニュース部門賞(海外)受賞者の梅村直承さん(毎日新聞東京本社編集局写真部)。会場は日本新聞博物館2階・ニュースパークシアター。開催時間は13時30分~15時30分。先着順で定員120人、聴講無料。

 2月19日に開催する親子で写真の持つおもしろさや魅力を体験できる「親子写真教室」では、現場で働く写真記者から撮影方法を学び、新聞博物館の中やその周辺を一緒に撮影し、撮影写真を使い新聞博物館で写真新聞作りに挑戦する。開催時間は13時30分~16時。先着10組、参加費無料。

 同展示担当者の増井明子さんは「昨年は国連が定める『生物多様性年』でしたが、2010年の東京写真記者協会賞に選ばれた『生物多様性~支え合ういのち』は、普段はあまり目にすることがない絶滅危惧種を中心に、野生動物の一瞬の表情に迫った作品です。また、2010年はバンクーバー冬季五輪、サッカーワールドカップ南アフリカ大会など、日本中を沸かせたスポーツの大会も開催されました。ぜひ会場に足を運んでいただき、2010年を振り返っていただければ」と話す。

 会場は2階展示室。企画展の入場料は、一般・大学生=500円、65歳以上=400円、高校生=300円、小・中学生無料。開館は10時~17時(入館は16時30分まで)。月曜休館。3月6日まで。詳細・申込みはホームページから。

 日本新聞博物館は日刊新聞発祥の地である横浜市に2000年10月に開館。常設展示として、新聞の歴史や新聞がつくられるまでを紹介するほか、企画展示室ではテーマに沿った展示を行っている。また、パソコンで新聞の製作体験ができる「新聞製作工房」や全国の主要紙を閲覧できる「新聞ライブラリー」を併設。同博物館がある横浜情報文化センター8階には、収集・保存した放送番組を一般公開している「放送ライブラリー」が入居している。

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