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ソーシャルメディアの活用学ぶ講座-横浜ストリームと東京都市大が連携

9月に行われた横浜ストリーム人材育成講座

9月に行われた横浜ストリーム人材育成講座

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 tvk(テレビ神奈川)、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボなどでつくる「横浜地域情報化推進協議会」は10月21日から、東京都市大学環境情報学部上野直樹研究室(横浜市都筑区)と共催で、横浜市中区と都筑区で「地域レポーター育成・アドバンスト講座」を開講する。

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 地域とのリアルなつながりを築きつつ、さまざまなソーシャルメディアを駆使してオンライン上の『集合知』から情報を引き出し、整理し、発信する「キュレーター」の育成を目指す。さらに、講座終了後もネットワーク化を進め、ビジネスのきっかけづくりも視野に入れている。全5コース。

 同協議会は総務省「ICTふるさと元気事業」を受託し、7月から「横浜ストリーム(正式名:地域レポーターが地域活性化支援するユビキタスメディア基盤事業)」プロジェクトを展開している。

 9月から、地域情報を発信時に必要な視点を学ぶ「地域レポーター育成・基礎講座」がスタート。今回の「アドバンスト講座」は、昨年度まで3年間にわたり、現代GP(文科省・現代的教育ニーズ取組支援プログラム)を受託し、web2.0技術の活用による地域情報の集約と地域活動の促進について研究してきた上野研究室が講座コーディネートを担当。ウェブ制作者などすでに情報技術を使っている市民や地域のパソコン教室・ITボランティア団体メンバーなどを想定し、企画内容を考えた。

 講座は座学中心の講座と簡単なサービスを設計するワークショップの2つに分かれる。具体的には、A「webの多層的で広域な展開」(中区/10月21日18時30分~20時45分)、B「プロジェクトやコミュニティ内での情報、知識共有のためのwebシステム」(中区/10月28日18時30分~20時45分)、C「twitter関連システムの活用・運用」(都筑区/10月23・30日13時~16時)、D「デジタルmap関連サービスの活用・運用」(都筑区/11月6・13日13時~16時)、E「プロトタイプを用いたソーシャルメディアの設計デザイン手法 」(都筑区/12月11・18日13時~16時)の5コースとなる。

 初日の21日は、ヨコハマ経済新聞の杉浦裕樹編集長が「地域情報を編集・キュレーションする」ということをテーマに講演。まちづくりにミドルメディアが果たす役割、情報収集・編集の視点などについて話し、参加者と意見交換する。

 講座を監修する同大環境情報学部の上野直樹教授は「2006年から続けているソーシャルメディアに関する一連の研究、開発、実践の成果を生かし、本講座では今後の横浜のまち作りに役立つwebの展開、運用に焦点を当てました。情報の基盤づくりを担う技術者や組織に、地域コミュニティと関わるきっかけも提供したい」と話している。

 受講はすべて無料。定員は各コース20人(事前申込制)。申込みは「横浜ストリーム×上野研(東京都市大学)アドバンスト講座」のページから。

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