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パシフィコで再生可能エネルギーフォーラム-国際会議に合わせ開催

基調講演を行う東京工業大学の柏木孝夫さん

基調講演を行う東京工業大学の柏木孝夫さん

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 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)会議センター5階で6月28日、「再生可能エネルギーフォーラム」が開催される。

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 再生可能エネルギーとは、太陽光や風力、水力のように常に一定量供給され、半永久的に利用できるエネルギーのこと。パシフィコ横浜では今月27日から7月2日の6日間にわたり「再生可能エネルギー2010国際会議」が行われる予定で、55カ国1,200人以上の技術者が来訪する予定。

 今回開催するフォーラムは、一般の参加者に対し再生可能エネルギーの理解促進などを目的に、温暖化対策に関連する取り組みを統一的なブランドで提供する「ヨコハマ・エコ・スクール」(YES)の主催イベントとして実施する。

 当日は、東京工業大学ソリューション研究機構教授の柏木孝夫さんが「再生可能エネルギーの現状と今後の展望」をテーマに基調講演を実施。その後、石田建一さん(積水ハウス環境推進部温暖化防止研究所所長)、岸村俊二さん(太陽光発電シスデムデザイナー)、渡邊昇治さん(資源エネルギー庁新エネルギー対策室長)らをパネリストに招いてのパネルディスカッションを展開する。コーディネーターは環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長で、YESのアンバサダーでもある江守正多さん。また、特別ゲストとして、作家の神津カンナさんも参加する。

 横浜市地球温暖化対策事業本部の担当者・内山幹子さんは「化石燃料とは異なり、CO2排出のない、あるいは少ない太陽光発電、風力、水素・燃料電池などの再生可能エネルギーは温暖化対策に欠かせません。本フォーラムにぜひ足をお運びいただき、再生可能エネルギーとは何なのか、どうして大切なのかといった基礎知識を知っていただければ」と話す。

 フォーラムの開催時間は14時~17時(13時30分開場)。入場無料。申し込みはメールかFAXで6月24日締切。

 関連イベントとしてパシフィコ横浜で、環境をテーマとした「中学生ポスターコンテスト」(6月30日~7月2日)、横浜市や市内業者の取り組みも紹介する第5回新エネルギー世界展示会(6月30日~7月2日)、ワークショップ(7月1日)なども行われる。

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