横浜都心部各所で「ヨコハマ大道芸」-日本の伝統奇術「和妻」も

昨年行われた大道芸の様子

昨年行われた大道芸の様子

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 みなとみらい21地区を含む横浜市内各所で4月17日と18日、春恒例の「ヨコハマ大道芸2010」が開催される。

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 期間中は、みなとみらい21地区、伊勢佐木町1・2・3丁目、 吉田町通りを舞台に、国内外で活躍するパフォーマーがジャグリングや中国雑技、ベリーダンスやサンバ、和太鼓演奏、ストリートジャズ、パントマイムなど多彩な技を目の前で披露する。

 NPOヨコハマ大道芸、伊勢佐木町1・2丁目地区商店街、振興組合 吉田町名店街会が協働で行い、イセザキモールに14組25人、みなとみらい21地区に31組244人、象の鼻パークに5組10人が参加する(各日)。

 出演者は、イセザキモール会場が、動パフォーマンスを行う「王輝」(ジャンピングロープ)や「張&張」(アクロバット)、「Mr アパッチ」(BMXアクロバット)など。静パフォーマンスがパントマイム劇場「シルヴプレ」、「山本光洋」、「チクリーノ」ほか。

 「アート&ジャズフェスティバル」を実施する吉田町会場では、ジャズ演奏とアートの展示・即売を行う。今年は新たな企画として個展を開く機会が与えられる「吉田町アートグランプリ」も開催する。

 みなとみらい21地区では、横浜ジャックモール、美術の広場、よこはまコスモワールド、ガーデンスクエア(ランドマークプラザ1階)、日本丸メモリアルパーク、象の鼻パークなどを会場に多彩なパフォーマンスを展開。

 ガーデンスクエアには、日本古来の口伝で受け継がれてきた伝統的な奇術「和妻(わづま)」が初登場し、中国雑技藝術団が高難度の「六丁いすのアクロバット」に挑戦する。美術の広場では、初登場の雪竹太郎が演目「人間美術館」を披露。クインズサークルは「SOLSORA」の空中芸、歌う似顔絵師・桜小路富士丸とギタリスト・服部こうじによるエンターテインメント。グランモール公園円形広場では、エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のメンバー矢部亮と若手ジャグラー「ボンバングー」のコンビによる最強ジャグリングテクニックなど。

 ヨコハマ大道芸実行委員会事務局長の新村輝昭さんは「昨年開港150周年を期に新たに整備された『象の鼻パーク』では、幕末から明治にかけて横浜の港から民間人として初めて海外に出た芸人さんたちの歴史を踏まえ、当時の芸と今、海外から日本に流入しているフレッシュな芸を対比させたスペシャルショーをご覧いただけます」と話す。

 開催時間は11時~17時(会場により異なる)。詳細は「ヨコハマ大道芸」公式WEBサイトより。

 4月24日・25日には「第36回 野毛大道芸」が開催される。

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