リニューアルした客船「Newにっぽん丸」の洋上観覧クルーズ

リニューアル前のにっぽん丸(写真提供:工藤康雄さん)

リニューアル前のにっぽん丸(写真提供:工藤康雄さん)

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 京浜フェリーボート(横浜市中区海岸通1)は3月21日と22日、リニューアルを経て横浜港へ入港する客船「Newにっぽん丸」の海上観覧クルーズを実施する。

 クルーズは、3月21日に大さん橋で開催される就航記念イベントのために入港する「Newにっぽん丸」の姿を、海上の観覧船から楽しむというもの。

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 当日は、ベイブリッジ付近でにっぽん丸を出迎えて着岸シーンを楽しめる「お出迎えクルーズ」(約90分、大人2,000円・小学生1,000円)、停泊中の姿を見られる「通常海上観覧クルーズ」(約45分、大人1,000円・小学生500円)、出航シーンを海上で観覧できる「特別便(お見送りクルーズ)」(約60分、大人1,500円・小学生500円)の3種類を用意。観覧船はいずれも大さん橋の発着となる。

 なお、3月22日は客船「飛鳥II」とほぼ同時刻での入港が予定されており、2隻の姿を同時に観覧できる可能性もあるという。また、この日はNewにっぽん丸の船内特別見学会(有料)も予定されており、現在参加者を募集している。詳細はにっぽん丸クルーズのホームページで。

 京浜フェリーボート観光船事業部の田代洋一さんは「新しくなったにっぽん丸をいち早く間近で見られるクルーズです。海上からの雄大な姿をお楽しみください。22日は運がよければ飛鳥IIの姿も同時に楽しめるかもしれません」と話す。

 出航時間は、お出迎えクルーズが3月21日11時と3月22日8時、通常海上観覧クルーズが3月21日12時・13時・14時・15時と3月22日11時・12時・13時・14時・15時・16時、出航シーンを観覧できる特別便が3月21日16時30分。予約や問い合わせは京浜フェリーボート(TEL 045-201-0821)まで。

 にっぽん丸は、商船三井客船(東京都港区)が運行する大型クルーズ客船。現在の船体は1990年に建造された3代目で、全長166.6メートル×全幅24メートル、総トン数は21.903トン。昨年11月から改装のためドックで作業が行われており、客室の増設や内装改善のほか、飲食施設やスパ、ラウンジ、スポーツジム、テンダーボート用の乗降口などの新設・拡充を実施。3月下旬よりクルーズ営業を再開する予定。

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