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横浜市開港記念会館全室でダンスフォーラム「We dance」

出演する振付家・ダンサーのきたまりさん©きたまり「女生徒」2009.2/1 横浜開港記念会館6号室(写真:松本和幸)

出演する振付家・ダンサーのきたまりさん©きたまり「女生徒」2009.2/1 横浜開港記念会館6号室(写真:松本和幸)

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 「横浜市開港記念会館」(横浜市中区本町1)で2月13日と14日、ダンスフォーラム「We dance」が開催される。

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 We danceは、2008年よりダンスの活性化を目指し、アーティストらが企画・制作・運営に参加して毎年行われているコンテンポラリーダンスフォーラム。主催はダンスを軸としたパフォーミングアーツをさまざまな場所で展開する「NPO法人Offsite Dance Project」。

 期間中は、1917年に建てられた国の重要文化財「横浜市開港記念会館」の講堂や会議室など大きさや表情の異なる空間を舞台に、関東・関西から集結したアーティストが、最小限の動きで身体の力を試す作品や、観客との新たな関わりを模索する実験的な企画など、空間から発想した劇場作品とは異なる多様なダンスプログラム(パフォーマンス、展示、映像上映、トークセッション)を披露する。

 プログラムは2日間で20プログラム。鑑賞者(撮影者)とダンサーが1対1の時間を共有する「1on1で写真撮影」の部屋(白井剛キュレーション)、身体から言葉が沸き上がる瞬間を見つめながら振付けの意図を明確にダンスを言葉にしていく「ダンスを言葉にする道」(きたまりさん)。そのほか、同館創立の「1917年」に焦点を当て、音楽家とダンサーが世代の異なる互いを確認しながら表現を探る「1917企画」(クリストフ・シャルルさん)、ウィーン在住の音楽家と東京のダンサーがネットでやりとりを重ねての初コラボレーション「Special Collaboration!!」(KENTARO!!さん)など。

 フリースペースを活用し、子連れダンサーが集うカフェトーク「子連れダンサー井戸端会議」も実施する。

 NPO法人Offsite Dance Project代表の岡崎松恵さんは「『We dance』では、歴史的空間でパフォーマンスを見たり、キッズスペースで子どもの顔を眺めたり、映像で国内外のダンスを鑑賞できますので、終日それぞれの過ごし方で楽しんでいただけます。体力のある方はミニマムな上演環境で本質的な問いや新たな試みに徹底的におつきあいください。カフェでマクロビ的な料理やドリンクを楽しむこともできます」と話している。

 開催時間は13時~21時(12時開場)。チケットは1日券2,500円(前売)・3,000円(当日)、2日通し券4,000円(前売)・5,000円(当日)、アーティスト・学生券2,000円(2日間有効、要事前登録、枚数限定)。全席自由。申し込み・プログラム詳細は「We dance」特設サイトより。

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