ホテルモントレ横浜のチャペル「ルミエール」がリニューアル

1月15日にリニューアルオープンした挙式会場「ルミエール」

1月15日にリニューアルオープンした挙式会場「ルミエール」

  •  

 山下公園を正面にのぞむ「ホテルモントレ横浜」(横浜市中区山下町6)の挙式会場「ルミエール」が1月15日、リニューアルオープンした。

 同ホテルは「横浜らしいウェディング」をコンセプトに結婚式場の全面リニューアルを計画し、2007年に披露宴会場を改装。今回の挙式場リニューアルを経て全面改装を終えた。あらたに改装したのは、3階のチャペルとラウンジ。フロア面積はチャペルが64.9坪、ラウンジ22.7坪。

[広告]

 インテリアは、これまでの明るい木目を基調とした「ナチュラル」テイストから、「クラシカル」なイメージに一新。チャペルとラウンジに、横浜の異国情緒漂う赤レンガと落ち着いた色調のフローリングを施した。

 チャペルはレイアウトを変え、祭壇を自然光のさし込む海側に設置。全面ガラスからは右手に横浜ベイブリッジ、左手にみなとみらい地区が広がり、好立地を生かした開放的な空間になっている。室内には、幻想的な光の演出を可能にする最新型のプロジェクタを導入。バージンロードに浮かぶ光のさざ波が、ふたりの歩みと溶け合いながら変化するなど、ニーズに応じてさまざまなストーリーを演出する。祭壇にはスワロフスキー社製のシャンデリアを、バージンロードの上には4,000個のスワロフスキービーズを施す。

 ベンチシートはゲストの目線を考慮した対面式スタイルで、座り心地を追求した白のレザーチェア。席数は87席。チャペル内にはマジックミラー付きの授乳室が設けられ、授乳室からも安心して挙式に参加することができる。

 披露宴会場は、アンティークな調度品や絵画が並ぶクラシックな「ホール・ビクトリア」、摩天楼のペントハウスをイメージしたオーシャンビューの「ホール・シエル」、クラシックモダンなアメリカスタイルを取り入れた「ホール・ケンジントン」、カフェのテラスを思わせる開放的なフレンチテイストの「ホール・メイプル」の4会場。

 同ホテルではイベント・フェアとして1月と2月、4つの披露宴会場を見学できる「プライベートフェア」、模擬挙式と試食会がセットになった「ウェディングフェア」・「グランドウェディングフェア」、平日5組限定の「ウィークデイ相談会」を実施している。これまでに約1,300組のカップルの挙式が同ホテルでとり行われた。

 同ホテル営業部、婚礼予約課の丹野利久支配人は「これからも旧アメリカ領事館跡という格式ある場所に恥じぬよう努め、ホテルのコンセプト『世界一周クルーズ』をほうふつさせるくつろぎの空間をご提案いたします。リニューアルしたチャペルで横浜らしさを肌で感じていただければ」と話している。

 ホテルモントレ横浜は、「ザ ヨコハマ ノボテル」をリブランドし、2006年3月に開業。「ザ ヨコハマ ノボテル」の前身は、1979年に開業した「ザ ホテル ヨコハマ」。

ヨコハマ経済新聞VOTE

住むならどのエリア?