鉄道5社が臨時直通列車「みなとみらい号」-埼玉から中華街結ぶ

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 横浜高速鉄道や東京急行電鉄など首都圏の私鉄・地下鉄5社は12月23日、東京都や埼玉県、みなとみらい線「元町・中華街駅」を乗換えなしで結ぶ臨時直通列車「みなとみらい号」を運行する。

 臨時列車は横浜のクリスマスの夜景を楽しんでもらうためのキャンペーンで、東京メトロ日比谷線「北千住駅」(12時27分発)、埼玉高速鉄道線「浦和美園駅」(13時3分発)、都営三田線「高島平駅」(14時17分発)の3本が運行する。運賃は、北千住~元町・中華街=690円、浦和美園~元町・中華街=1,190円、高島平~元町・中華街=820円。いずれも普通運賃のみ。

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 東京メトロ日比谷線、東京メトロ南北線、都営三田線、埼玉高速鉄道線内では、乗車記念品と賞品が当たる抽選券が配布される。

 抽選会は、みなとみらい線みなとみらい駅改札外コンコースで開催され、賞品は横浜ロイヤルパークホテルの宿泊券、コスモワールド大観覧車・ランドマークタワー展望フロア招待券、クイーンズスクエア横浜「アット!」の買い物&食事券など(小学生以下は別景品)。みなとみらい駅で降車した乗客先着2,000人には「2010年みなとみらい号オリジナル卓上カレンダー」がプレゼントされる。

 横浜高速鉄道みなとみらい号担当の糸口剛さんは「直通電車のためスムーズに横浜の夜景スポットへお越しいただけるのが魅力。また、乗車特典のカレンダーや抽選会も毎年好評です。是非この機会に臨時直通列車をご利用下さい」と話す。

 元町・中華街駅行きの直通臨時列車は、2004年5月4日と5日に「横浜みらい号」として運転されたのが始まりで、同年8月の運転分より「みなとみらい号」に改称。クリスマスをはじめ、国際花火大会や横浜アンパンマンこどもミュージアムのオープン、氷川丸のリニューアルオープン、開国博Y150の開催にあわせて運行されてきた。

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