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あの横浜の「巨大クモ」が映像に-BankARTでDVD完成イベント

「巨大クモ」プロジェクトを映像作品として収録したDVD「ラ・マシン ライヴ・イン・ヨコハマ」

「巨大クモ」プロジェクトを映像作品として収録したDVD「ラ・マシン ライヴ・イン・ヨコハマ」

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 BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通)で12月23日、「開国博Y150」で展開されたラ・マシン「巨大クモ」のプロジェクトを映像作品として収録したDVD「ラ・マシン ライヴ・イン・ヨコハマ」の完成記念イベントが開催される。

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 「ラ・マシン」はフランスのアートパフォーマンス集団で、4月17日~19日に行われた「開国博Y150」のプレイベントでは、横浜の街を封鎖して、高さ約12メートル、重さ37トンの2匹の巨大なクモを使ったパフォーマンスを公演。またこの「巨大クモ」は、4月28日から9月27日までの153日間開催された「開国博Y150」の会期中、ベイサイドエリア内「Y150はじまりの森」(新港地区8街区)で「ENEOS ラ・マシン」として常時展開していた。

 当日はゲストに横浜開国博Y150プロデューサーの小川巧記さん、ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室長の吉本光宏さん、ラ・マシンパイロットリーダーのRoshiさんらを招きパーティを開催。同日発売されるDVDに収録された「開国博Y150」のプレイベントの舞台裏やこれまでの「ラ・マシン」の公演の様子、ビデオクリップの内容などを紹介し、トークを行う。

 BankART1929の新野恵理子さんは「横浜開国博Y150のラ・マシン『巨大クモ』は、大変大きな話題と驚きをもってむかえられました。プロジェクト実現には、幾多のハードルがありましたが、さまざまな人々の情熱と協力のもと、横浜市街でのパレードが実現しました。今回はそのドキュメンテーションをDVD化。パーティでは、出版を祝うと共に、ゲストをお迎えしてトークを行います」と話している。

 開催時間は15時~17時。参加費は1000円。問い合わせは「BankART1929」(TEL 045-663-2812)まで。

 「開国博Y150」のプレイベントでは、横浜の街を舞台に、主役の「レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)」と呼ばれる、2匹の巨大なクモと、フランスの「科学探検隊」との駆け引きや、爆竹や火、水などを使った演出、新港ふ頭や赤レンガパーク、日本大通り周辺のパレードなど大迫力のパフォーマンスで観客を圧倒。3日間で61万5千人を動員した。

 「ラ・マシン」は、横浜市が、クリエイティブ・シティとして文化芸術交流をしているフランス・ナント市を拠点とするアートパフォーマンス集団。フランスの大道芸グループ「ロワイヤル・ド・リュクス」の動くオブジェの製作・演出などを担当している。

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