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横浜中華街で「春節燈花点灯式」‐林文子横浜市長も参加

12月1日に行われた「春節燈花点灯式」

12月1日に行われた「春節燈花点灯式」

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 横浜中華街内の山下町公園(横浜市中区山下町135)で12月1日、「2010春節燈花」の点灯式が行われた。

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 「2010春節燈花」のテーマは「ザ・異国情緒」。原色を基調とした4,000枚の色鮮やかな列旗、北門から善隣門に続く道に中華街オリジナル獅子燈篭(とうろう)200個、西門通りのウェルカムツリーに電飾を施すなど、幻想的な異国情緒に包まれた空間を演出。照明にはLEDを導入し省エネ対策を図る。

 点灯式では、初めての試みとしてお茶、舞踊、歌でおもてなしをする「茶花会」を実施。来場者に温かいお茶が振る舞われ、中国2010年上海国際博覧会の親善大使として活躍する歌手「amin(アミン)」さんと横浜中華街で生まれ育った華僑3世「区愛玲(くあいりん)」さんが登場し、歌と舞踊を披露した。

 茶花会終了後、獅子舞が舞い踊るなか山下町公園のシンボルツリーに施された電飾がカウントダウンとともに一斉にともされ、林文子横浜市長は「これからも横浜中華街でお食事やお買い物などさまざまな角度でこの街の魅力を味わい、これまでの150年、そして未来に思いを馳せてほしい」と話した。

 シンボルツリーの電飾には今年初めて「スノーフォール」を採用し、シンボルツリーの「気」が上昇するイメージで約60本の赤・緑・黄色のLED電飾を施し中華街らしさを表現した。

 同日、山下町公園となりの横濱媽祖廟(まそびょう)で、ランタン竜6匹のライトアップもスタート。観光客の声を反映し、横浜中華街発展会協同組合が「中華街文化フェア~灯篭會」で利用したランタン展示を急きょ企画したという。

 横浜中華街発展会協同組合、総務課長の青木徳彦さんは「中華街から元気を出そうと明るい電飾で街を彩りました。春節ではさまざまな面白いイベントを仕掛けますのでお楽しみに」と話す。点灯式では、横浜市水道局よりリニューアルしたペットボトル入り飲料水「はまっ子どうし The Water」の無料配布も行われた。

 春節燈花の点灯時間は16時~24時。「春節燈花」期間中は、2010年2月14日に「採青」、2月20日・27日に「春節娯楽表演」、2月21日に「祝舞遊行」、2月28日に「元宵節燈籠祭」とさまざまなイベントが開催される。「2010春節燈花」は2月28日まで。

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