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7大学連携「北仲スクール」が横浜市と覚書締結-サブカル公開講座も

覚書を掲げる林文子市長と、横浜国立大の鈴木邦雄学長(右)、横浜市立大の布施勉学長(左)

覚書を掲げる林文子市長と、横浜国立大の鈴木邦雄学長(右)、横浜市立大の布施勉学長(左)

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 横浜国立大学・横浜市立大学を中心とした7大学が連携して2010年4月に開校する「横浜文化創造都市スクール(通称・北仲スクール)」のプレオープン記念イベントが11月19日に行われ、横浜市と同スクールの間で覚書が交わされた。

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 同スクールは、横浜国立大学、横浜市立大学、東京芸術大学、京都精華大学、神奈川大学、関東学院大学、東海大学が共同運営するサテライトスクールで、横浜市における「文化芸術創造都市/クリエイティブシティ・ヨコハマ」の取り組みと連携し、実践的かつ継続的な担い手育成に取り組む拠点。

 1926年に「横浜生糸検査所附属倉庫事務所」として建てられ、2005年6月~2006年10月まで「北仲BRICK」として、アーティスト、建築家、デザイナーなどの創造活動の拠点に利用されていた横浜市文化財指定の歴史的建造物(横浜市中区北仲通5)を活用して、10月1日にプレオープンした。

 カリキュラムは「都市文化創成」と「都市デザイン」の2部門を柱に、街づくり、美術、映像、演劇、音楽、マンガ、出版などのイベントの企画・運営を教育課程に組み込んだワークショップ型の実践教育を展開。「文化芸術創造都市の担い手」育成に取り組み、一般市民向け公開講座も開催することで、地域の「知の拠点」としての大学の役割発揮をめざす。

 11月19日には、ヨコハマ・クリエイティブシティ・センターでプレオープン記念イベントと、「横浜文化創造都市スクール」展開に関する覚書締結式が行われ、林文子市長は「北仲スクールを拠点にそれぞれの大学がつながり、人的ネットワークを形成することで、横浜市におけるクリエイティブシティの取り組みに一段と弾みがつくと期待しております」と話した。

 同スクールでは、2010年4月の正式開校までの間、プレオープン期間としてさまざまな試行授業や市民公開講座、ワークショップ、関連イベントを実施。11月7日にはヨコハマ・クリエイティブシティ・センターで公開講座1「サブカルニッポンのアーキテクチャ」がスタートし、12月9日より公開講座2「変わりゆく都市へのアプローチ」が開講する。

 開催日は、公開講座1=11月25日、12月16日、1月20日、2月1日、2月17日、公開講座2=12月9日(以降の日程は未定)。参加費無料。問い合わせは北仲スクール(TEL 045-263-9075)まで。

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