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野毛大道芸フェスを「食」で盛り上げ-三崎のまぐろと野菜、鯨料理も

会場となる野毛柳通り

会場となる野毛柳通り

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 中区野毛地区の柳通り(横浜市中区野毛町2)で11月1日、観て食べて遊ぶ「野毛大道芸フェスタ~三崎のまぐろと野菜がやってくる!」が開催される。

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 同イベントは、野毛地区振興事業協同組合と野毛地区街づくり会が主催で行う「野毛大道芸ブランド事業」の一環。11月1日を皮切りに2010年3月の第1日曜日(1月を除く)まで定期開催する。

 目指すのは「いつでも、より身近に楽しめる大道芸」。当日は会場となる約150メートルの柳通りに色鮮やかな「大漁旗ディスプレー」を施し、三崎のまぐろ販売や恒例の大道芸、親子で楽しめるワークショップなど、さまざまな食と遊びのエンターテインメントを繰り広げる。

 出店は、「獲れたて、作りたて」の新鮮な海産物と野菜を提供する「三崎朝市」、野毛の飲食店30店が鯨肉と自慢のクジラ料理を振る舞う「野毛くじら横丁」、野毛柳通りに軒を連ねる「地元飲食店」。京浜急行電鉄の「横浜1DAYきっぷ」を掲示すると三浦の野菜セットがプレゼントされる(先着100人)。

 会場では、磁石のついた釣竿を利用した「魚釣りコンテスト」、好みのリールを選び早さを競う「リール早巻き選手権」、オリジナルの大漁旗を作る「大漁旗色塗り教室」、三崎の魚や野菜で作る「親子料理教室」(先着15組、参加費1組1,500円、会場は野毛地区センター)など、子どもから楽しめる体験型イベントを実施する。

 大道芸では、バナナの叩き売りをする「源伍朗」、バルーン技の「クラウンJUKA」、歌う似顔絵描きとギタリスト「桜小路富士丸&こうじ」が登場しパフォーマンスを披露する。

 また、映像文化の発信拠点「野毛Hana*Hana」(中区花咲町1)に今年9月に開局したインターネットTVが会場の模様を生中継する予定。

 野毛大道芸フェスタ実行委員会、実行委員長の小林直樹さんは「野毛は夜飲み歩くイメージがあると思いますが、子どもたちが何年後かにふたたび野毛に遊びに来たくなるような、子どもから大人まで楽しめる野毛らしいイベントを用意しました。まずはご家族で一度、野毛に遊びに来てください」と話す。

 「野毛大道芸フェスタ」の開催は、11月1日、12月6日、2010年2月7日、3月7日。いずれも12時~16時、小雨決行。会場は、野毛柳通り(県道平戸桜木道路から野毛桜通りに至る全通り)。問い合わせは野毛大道芸ブランド事業事務局(TEL 045-663-1081)まで。

 野毛大道芸ブランド事業は、2007年6月に施行された税制・金融面など総合的な支援措置を講じる「中小企業地域資源活用促進法」に基づき国から地域産業資源活用事業計画の第1号の認定を受けた取り組み。古くから飲食店が多く集まる中区の野毛地域全体を劇場空間に見立て、これまで「野毛大道芸フェスタ」事業のほか、「野毛飲兵衛(のんべえ)ラリー」、「野毛くじら横丁」など、「見て、学んで、食べて、歩いて、買って楽しめる」さまざまな地域振興事業を展開している。

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