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多文化に触れる「横浜国際フェスタ」‐もったいないステーションも

昨年行われた「横浜国際フェスタ」のブラジリアンダンス(アシェー)

昨年行われた「横浜国際フェスタ」のブラジリアンダンス(アシェー)

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 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で9月5日と6日、国際交流を通して多文化に触れる「横浜国際フェスタ2009」が開催される。

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 同フェスタは、横浜市内・東京周辺地域を拠点に、国際交流・国際協力や在住外国人支援に取り組むNGO/NPO、行政機関、国際機関、学校、企業など250団体の活動紹介を通して、国際交流事業推進とNGOなどの相互の連携・ネットワーク化を図るもの。横浜開港150周年企画の一環で、2日間の目標動員数は65,000人。

 期間中は、テーマ「多文化共生都市・横浜」」「脱地球温暖化」のもと、会場を9つのゾーン(国際交流・国際協力、多文化共生、学校、エコなど)に分けて、音楽・民族舞踊、料理、シンポジウム、セミナー、体験ワークショップ、展示など多彩なイベントをおこなう。

 国際交流・多文化共生の役割を紹介する「多文化共生ゾーン」では、ブラジリアンダンス(アシェー)、竹のガムラン演奏、ブラジルの格闘技カポエィラなど、世界の民族舞踊・音楽ステージを披露する。

 「食飯ゾーン」では、インカコーラ、ヒマラヤ風焼きそば、ドネルケバブなど世界の料理を販売。「ミニ横浜だがしや楽校」では、子どもたちがフェスタ会場でボランティアをすることによりエコマネーを獲得し、駄菓子購入やゲームを楽しむことができる(小学生以上)。

 6日は、慶應義塾大学法学部准教授の塩原良和さんを講師に迎え特別シンポジウム「横浜の多文化共生について考える」を実施。「横浜の多文化共生」の現状や課題、これからのあり方などについて考える。定員は先着70人で参加無料(14時~16時30分)。

 同時開催の「環境、子どもたちの居場所」をテーマにした「MOTTAINAI(もったいない)フリーマーケット2009」では、一般、学生、企業、キッズフリマなどが2日間で約600店出店し、古着・古本・CD・DVDなどの資源回収をする「MOTTAINAIステーション」を展開する。

 イベントの担当者は「『横浜国際フェスタ』は、国際交流・国際協力・在住外国人支援などの情報や体験が盛りだくさんの、子どもから大人まで楽しめるイベント。開港150周年の横浜に暮らす人々の歴史や文化を知ると、ますます横浜が面白くなるはずです。フェスタを楽しんで、併催の『MOTTAINAIフリーマーケット』で掘り出し物を見つけて下さい」と話す。

 開催は、10時30分~17時。会場はパシフィコ横浜・展示ホールBおよび2階会議室。入場無料。

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