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横浜美術館でマジック-ヨコハマ国際映像祭の出展作品公開制作

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 世界的に有名な映像作家ヂョン・ヨンドゥさんの新作「シネ・マジシャン」の公開制作が8月26日と27日、横浜美術館レクチャーホール(横浜市西区みなとみらい3)で開催される。

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 ヂョン・ヨンドゥさんは写真や映像を媒介に、人々とコミュニケーションを築いていくプロセスを重視した作品で高い評価を受けているソウル在住の映像作家。

 「シネ・マジシャン」は、舞台上で繰り広げられるマジックパフォーマンスとそれを鑑賞する観客を撮影し、その空間に生まれる緊張感を描きだす作品。今回の公開制作では、実際に一般客を入れて撮影が行われる。

 マジックパフォーマンスは、世界的なマジックコンペティションで数多くの賞を受賞しているソウルに住む韓流マジシャンのイ・ウンギョルさんが披露する。

 同作品は、10月31日から約1カ月間開催される「ヨコハマ国際映像祭2009」で発表するもので、横浜のほか、ニューヨークやソウルでも撮影、制作するが、こうしたかたちの公開制作は初めての試みだという。

 「Cinemagician」制作実行委員会の柴田さんは「ヨンドゥさんは砂取りゲームのときに感じるような、マジシャンと観客が相互に感じる緊張感を今回の作品のテーマとしました。マジックパフォーマンスと映画制作の現場を同時に体験して、ここで感じる独特の緊張感を楽しんでいただきたいと思います」と語る。

 公演時間は、両日とも19時~20時30分。入場料は1,800円。お問い合わせ、申込みは「Cinemagician」制作実行委員会(TEL 045-212-5661)へ8月25日まで。

 「ヨコハマ国際映像祭2009」は、横浜市の「クリエイティブシティ」「映像文化都市・横浜」の新たな取り組みとして現代美術、メディアアート、CG、アニメーション、映画、写真などさまざまな映像を対象にした国際的な映像の祭典。新港ピア(中区新港2)とBankART studio NYK(横浜市中区海岸通3)をメーン会場に、展示のほか、シンポジウムやワークショップ、映像上映や交流イベントなどを行う。開催期間は10月31日~11月29日。

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