黄金町でアートまち歩き、打水大作戦、昔遊びなど夏のイベント

8月1日のワークショップ「たまねぎの皮を使ってシルクを染めよう!」の参加者

8月1日のワークショップ「たまねぎの皮を使ってシルクを染めよう!」の参加者

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 かつて特殊飲食店街があった中区黄金町で、まちづくりNPOや大学によるアートや子ども向けのイベントが行われている。

 8月9日には、NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターにより「アートでおもてなしデイ」として、9月1日から27日まで開催されるアートフェスティバル「黄金町バザール2009」のキックオフイベントが行われる。

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 日ノ出スタジオ、黄金スタジオ、初音スタジオを含むNPOの施設などで活動する19組のクリエイターのスタジオを公開するほか、アートフェスティバルの会場などを巡るまちあるきなどが行われる。

 また、「打水大作戦」として地域住民らも参加する打ち水イベントのほか、横浜市立大学の学生が企画した、子ども向けのまちづくりイベント「みんなで昔遊びをしよう!」が行われる。

 子ども向けイベントは、横浜市立大学鈴木伸治ゼミの企画によるもので、ヨコハマ起業戦略コースに所属する学生らが、黄金町・日ノ出町周辺地域をアートによって再生しようとするまちづくり活動に参加するもの。

 今回の催しは、同ゼミの「子ども班」メンバーの企画で、大学生・子どもたち・地域住民・アーティストの交流の機会づくりや、子どもたちや保護者に、黄金町・日ノ出町で行われているまちの再生活動を知ってもらうことを目的に開催される。

 学生企画によるイベントは、8月1日に行った、染め物ワークショップ「たまねぎの皮を使ってシルクを染めよう!」、5日に開催した小学生の夏休みの宿題を手伝う「TERAKOYA」企画に続く3回目。

 会場では、野毛山公園の丘から引水されたわき水「日の出湧水」を使った打ち水の後、地域の昔遊び名人を講師に迎え、ベーゴマ・けん玉・お手玉などの懐かしいおもちゃで「昔遊び体験」などを行う。場所は、日ノ出町湧水プロムナードで申込不要、参加費無料。 

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