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トラベルゲート横浜が皆既日食ツアーを発売-大型客船での観測も

イタリア船籍の大型客船コスタ・アレグラで皆既日食を見るクルーズ

イタリア船籍の大型客船コスタ・アレグラで皆既日食を見るクルーズ

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 JTB首都圏のトラベルゲート横浜(横浜市西区北幸1)は、7月22日に起きる皆既日食を見るクルーズ&ツアーの販売を開始した。

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 販売するツアーは、イタリア船籍の大型客船コスタ・アレグラでのクルーズ中に観測するツアーと、中国の上海・杭州郊外の観測スポットで観測する全8コース。JTB日食ツアースペシャリストと「月刊天文ガイド」編集部との連携で企画した。

 コスタ・アレグラの船上観測のコースでは、上海から乗船し、8~10日間をかけて韓国・済洲島、福岡、長崎、鹿児島などをめぐる。料金は29万8,000円から36万8,000円。上海・杭州郊外で観測するツアーは市内観光なども含む3日間~5日間のツアーで、18万8,000円から23万8,000円。すべてのツアーには、皆既日食の観測や写真撮影などに詳しいガイドスタッフが同行する。4月12日、18日、25日にはコース概要、現地の下見状況や過去の日食ツアーのビデオ上映などを行う説明会も予定されている。

 トラベルゲート横浜販売促進課の横山健さんは「クルーズの利点は、天候の条件に合わせて移動ができるということ。中国ツアーは、現地天文学者の意見や、月刊天文ガイドのスタッフと共に実施した下見調査から、最も条件の良いと判断した場所で観測を2カ所設定しました」と話している。

 7月22日の日食では、日本国内では、屋久島、トカラ列島の島々、奄美大島や種子島の一部などが皆既日食帯の中に入っている。海外では、インド、ネパール、バングラデシュ、ブータン、ミャンマー、中国などの一部を皆既日食帯が通過する。皆既日食では、太陽のまわりのコロナや太陽表面から吹き出ている赤いプロミネンスなどを観察することができる。空は、明け方の薄明中のように暗くなり、明るい星を見ることができる。

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