みなとみらいのショートフィルム専門映画館で「横浜中国映画祭」

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 ショートフィルム専門の映画館「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい5)で「第3回横浜中国映画祭」が、3月19日に開幕した。

 同映画祭3回目となる今年は、2008年の中国の「北京オリンピック」「四川省大地震」「日中平和友好条約締結30周年」「中国改革開放30年」「少数民族」などをキーワードに、発展を遂げた中国社会に生きる人々の喜怒哀楽を表現した作品を集めて上映する。

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 作品は、北京オリンピックの開閉会式の総監督を務めた張芸謀の映画監督デビュー作品「紅いコーリャン」(1987年)、中国四川省成都の成都パンダ繁育研究基地に暮らす個性的なパンダと日本から引っ越してきた双子の1年を追ったドキュメンタリー「パンダフルライフ」(日本映画、毛利匡監督、2002年)、雲南省に暮らすイ族の結婚にまつわるしきたりをモチーフに描いた若い夫婦のラブストーリー「雲南の花嫁」(章家瑞監督、2005年)など全8作品。

 同映画祭は、2006年に中華人民共和国文化部(省)と中華人民共和国駐日本国大使館が主催する日本初の「中国映画祭」としてスタート。その後も、横浜市と北京市が「横浜・北京ウイーク」を開催することと連動し、2007年には「北京ウィーク」の公式イベントと「2007日中文化・スポーツ交流年」の正式イベントとして開催された。

 料金は、1回券=1,000円、2回券1,800円、3回券2,500円。開催は21日まで。

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