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「マリンタワー」が5月23日に新装オープン-新たな観光交流施設に

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「マリンタワー」が5月23日に新装オープン-新たな観光交流施設に

今年5月にグランドオープンする「横浜マリンタワー」

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 横浜市は2月16日、改装中の山下公園前「マリンタワー」(横浜市中区山下町)を5月23日に、新たな観光交流施設としてリニューアルオープンすることを発表した。

 リニューアルでは、塔体部の外側を光沢を押さえた「シルバー」に、内側を「ブラウンオリーブ」(茶色みがかった緑色)に塗り替え、港の風景が楽しめる展望台の床の一部をガラス張りにする。低層部は、山下公園側を「ガラスカーテンウォール」とし、カフェレストラン、横浜の文化・街の歴史・情報を紹介するスペースや、多目的に使えるホールなどを設ける。

 低層部1階を「街と市民のコミュニケーションゾーン」とし、総合インフォメーション、テラスに面したカジュアルなカフェ&イタリアンレストランのほか、FMヨコハマのサテライトスタジオを設置し、マリンタワー内のイベント情報などを発信する。2階は「観光交流ゾーン」で横浜の歴史を紹介する映像プレゼンテーションや、マリンタワーが見つめてきた街の記憶を写真や絵画で展示。また、ヨコハマ・グッズ「横浜001」を販売するショップを設ける。

 3階は「文化交流ゾーン」とし、市民の活動の発表の場として気軽に利用でき、各種のコンベンション、イベント、ウェディングなど多目的な利用が可能なホール「マリンタワーホール」と、ミニコンサートなどができる「アートホール」を設置する。4階は「食のエンターテイメントゾーン」とし、神奈川近郊の食材を積極的に取り入れた「日本の洋食」を提供するコンチネンタルレストランがオープンする。

 マリンタワー展望台の入場料は大人750円、中高生500円、小学生250円、幼児200円。開業時間は10時から22時まで。

 マリンタワーは、1961年の開港100周年記念事業として市民からの発意により「横浜らしいモニュメント」を作ろうと建設された。開業以来、横浜のシンボルとして親しまれてきたが、入場者数の減少などを理由に2006年12月に営業を終了。その後、開港150周年記念事業の一環として市が取得し、横浜市と民間の予算をあわせ総事業費約39億円をかけて昨年3月より改修を進めている。

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