横浜開港150周年600日前に記念イベントの概要発表-海上会場も

横浜開港150周年記念テーマイベントロゴマーク

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 財団法人横浜開港150周年協会は、2009年に迎える横浜開港150周年の記念テーマイベントの開催概要を、2009年の開港記念日の600日前にあたる10月11日に発表した。

 同イベントはトータルテーマを「出航」とし、主要会場を「ベイサイドエリア」と「ヒルサイドエリア」に分けて開催する。

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 新港地区8街区、赤レンガ倉庫、象の鼻地区、大さん橋ホール、新港会場、海の上に会場を設置する海上会場を主要会場とする「ベイサイドエリア」では、会場ごとに「横浜力」、「想像力」などとテーマ設定し、展示&シアター「横浜物語」、ペリー饗応の間・黒船ポーハタン号甲板の再現と接遇料理の提供、横浜未来体験展(企業出展エリア)など、2009年4月28日から9月27日までの間に、さまざまなイベントが行われる。

 横浜動物の森公園を会場とした「ヒルサイドエリア」ではメーンコンテンツを「市民創発プログラム」とし、市民の手によって創りあげるトークショーやワークショップ、展示やパフォーマンスなどが、2009年7月4日から9月27日まで行われる。なお、10月12日から市民創発プログラムへの参加メンバーを公募する。

 また、横浜駅周辺から山下・山手地区では、2009年の年間を通して、地域イベントとの連携や街頭ディスプレイなどによるプロモーションで、集客力の向上を図る。

 発表によると、イベント全体の有料入場者数を500万人、経済波及効果は400億円程度になる見込みという。

 開港150周年を迎える2009年の6月から8月にかけて横浜市は、JRグループ6社と連携し、横浜の魅力的な観光スポットやイベントを全国的に宣伝する大型観光企画「横浜・神奈川デスティネーションキャンペーン」も実施する。

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