相鉄ジョイナス地下にビュッフェ&ダイニングの新業態店

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 相鉄グループの相鉄ビルマネジメント(西区南幸2、鳥居眞社長)は7月28日、相鉄ジョイナス地下2階に柿安本店(三重県桑名市、赤塚保社長)が運営する多目的新業態レストラン「柿安 蓮の食卓」をオープンする。

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 同レストランは、柿安本店が展開している健康ビュッフェレストラン「柿安三尺三寸箸」を進化させたもので、昼は「デトックス(体内浄化)メニュー」や「免疫力アップメニュー」をはじめ、80種類以上の飲食メニューをビュッフェスタイル(月~金:1,600円、土・日・祝日:1,800円)で提供。夜はダイニングスタイルとなり、創作一品料理や郷土料理、アルコール類を提供する新業態店。

 店舗面積は636.9平方メートルで客席数は昼162席、夜176席。営業時間は昼が11時~16時、夜が17時~23時。

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