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西武東戸塚S.C.でパン食文化の試食講座 全粒粉パンの食べ方を紹介

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 西武東戸塚S.C.(横浜市戸塚区品濃町)モール館6階のオーロラスタジオで2月23日、ヨーロッパのパン文化を体験する試食講座「パン食文化サロン」が開催される。

「パン食文化研究室」青沼一彦さん 西武東戸塚S.C.でパン食文化の試食講座

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 主催はパン食文化研究室。2025年から同施設でスタートした「国産小麦パン販売会」の来場者から寄せられた「全粒粉やライ麦のパンのおいしい食べ方を習いたい」という声を受け、講座を企画した。

 当日は「チクテベーカリー」(東京都八王子市)や「BREAD IT BE」(鎌倉市)のパンを用意。小麦粉・水・塩・酵母というシンプルな材料が製法によってどのように変化するかなどを学ぶ。

 併せて、全粒粉のパンと「冷蔵庫にある身近な食材」を組み合わせ、栄養バランスの取れた食事に仕上げる方法を、パン食文化研究室のメンバーで「ドイツパン職人工房Walt」(山梨県)で活動する早川ゆかりさんが紹介する。

 同研究室代表の青沼一彦さんは、2015年から10年間、東京農業大学のオープンカレッジでパンの食文化について講義をしてきた。「日本のパンは戦後、小麦の胚乳部分を使った白く柔らかいパンが主流になったが、ヨーロッパでは外皮まで含んだ全粒粉やライ麦など、地域で育つ麦を楽しむ食文化がある。パン本来の風味や豊かな食文化を感じてほしい」と話す。

 開講時間は11時30分、13時30分、15時30分で、各回1時間。定員は各回10人。参加費は1,650円。要事前申し込み。

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