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横浜・開港広場で「コキアの種取りとほうき作りイベント」 公園清掃と共に

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 開港広場公園愛護会は2月8日、横浜開港資料館(横浜市中区日本大通)に隣接する開港広場の清掃とコキアの種取りとほうき作りを実施する

開港広場 2月8日のイベント情報 

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 開港広場は、日米和親条約締結の地として知られ、「日米和親条約締結の地記念碑」がある広場型の街区公園。開港の泉と呼ばれる噴水を中心に波模様の石舗装が見られる。

 同公園愛護会は横浜市職員有志の自主勉強会「よこはまYYラボ」の発案で2021年に活動を開始。それ以前には同公園には愛護会が存在せず、現在は「公園の魅力を最大限に引き出し、横浜開港のシンボルにふさわしい場所として、多くの市民に愛される場所にしていく」ことを目的に活動を行っている。

 毎月第2日曜日を定例活動日とし、清掃とともに子どもたちも楽しむことができるイベントを実施することがある。

 1月は「落ち葉まつり」と題して、公園を掃除して落ち葉を集め、落ち葉プールを作って遊んだり、落ち葉をロール紙に貼って、ロール紙をテントに張り「落ち葉秘密基地」を作ったりした。秘密基地を発案した谷口佳奈子さん(8歳)は「面白かった」と笑顔を見せ、父の谷口圭さんは「温かくて、そうじが子どもたちにとってゲームになっていて、よかった」話した。

 2月は公園の花壇で約1年間育てたコキアの種取りや、秋に紅葉したコキアでほうき作りをする。草姿が円錐形のコキアは「ホウキギ」「ホウキ草」の名で呼ばれることもある。

 愛護会の河合太一さんは「公園に興味のある人、ハンドメイドをやってみたい人、寒いけど外に出て体を動かしたい方な人、理由はさまざまで大丈夫、途中からでも途中まででも、ぜひ遊びにきて」と参加を呼びかける。

 開催時間は9時半から約2時間。参加無料。

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