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市民メディアの交流会「メディフェス横浜」 20年ぶりに横浜で

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 「第20回市民メディア全国交流集会よこはま2026(メディフェス横浜)」が1月24日・25日、横浜市内の複数会場で開催される。

メディフェス横浜 プログラム

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 「メディフェス」の通称を持つ「市民メディア全国交流集会」は、2004(平成16)年に名古屋で初開催し、以後、各地持ち回りでほぼ毎年開催。横浜での開催は2006(平成18)年以来で、20年ぶりとなる。

 テーマは「誰でも発信できる時代 わたしが考える市民メディア~発信する市民が増えると地域が豊かになる~」。参加対象は「情報発信」に関心のある人で、SNS発信や、地域の情報発信・メディア活動をテーマに、交流・発表・議論の場を用意する。コミュニティーFM、ケーブルテレビ、タウン誌、ウェブメディアなど、ローカルメディアのノウハウや課題も共有する。

 メイン会場は、24日=東京都市大学横浜キャンパス(横浜市都筑区牛久保西3)、25日=日本丸メモリアルパーク訓練センター(西区みなとみらい2)。「子ども・若者とメディア」「横浜のコミュニティFM大集合」「震災とコミュニティメディア」など複数のテーマでセッションを行う。

 ニュースパーク(中区日本大通)や泰生ポーチフロント(中区相生町2)などのサブ会場・サテライト会場も複数設け、回遊型イベントとして実施。「しまんと新聞ばっぐを作ろう」「市民ライターのローカルメディアコンパス体験会」などの参加型ワークショップや、横浜発「市民メディアの映像作品ショーケース」など多様なプログラムを用意する。

 24日夜は、象の鼻テラス(中区海岸通1)で「交流会」を開催。「集まれ市民メディア! ショートプレゼン大会&交流会」と銘打ち、メディア運営のノウハウなどを共有し、交流を深める場を設ける。同会場には、メディフェス20年間の足跡をまとめたポスターも掲出する。

 実行委員長の船本由佳さんは「メディフェスは『お祭り』。情報発信が当たり前になった今、発信者と受信者の境目がなくなり、誰もが発信することが当たり前になった。情報を生き生きと、自分のためや、まちのためになるように届けることを、メディア関係者だけではなく、市民として考える機会になると思う」と話す。「誰かのことを、思いやりをもってほかの誰かに伝えることが情報発信。『市民メディアは私じゃない』と思うかもしれないが、それはあなたのこと。少しでも気になったら、ぜひ来場を」と呼びかける。

 開催時間は10時~18時(24日の交流会は18時30分~20時30分)。参加費は、一般=3,000円(2日通し券)、大学生=1,000円、高校生以下無料。交流会参加費は3,000円。

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