横浜市中区の中区役所(横浜市中区日本大通35)で、9月25日、中区区政推進課が、中区制100周年のキャッチフレーズを募集すると発表。募集対象は18歳以下で、4月1日時点の年齢を基準とし、中区在住の人に加えて在学・在勤も含む。募集する言葉は20文字以内で、中区の100周年とその先の未来に向けて、自分・環境・地域のためを考え、新たな一歩を促す内容とする。応募は電子申請または郵送で受け付け、詳細は区ウェブサイトにまとめる。郵送先は中区役所区政推進課広報相談係で、住所は日本大通35の中区役所内。
中区は2027年に区制100周年を迎える節目で、地域の魅力や価値を再認識し、持続的なまちづくりにつなげる狙いを掲げる。呼びかけの合言葉に「これまでとこれからをつなぐ」を据え、次世代の言葉で地域の歩みを未来へとつなぐ趣旨。告知には中区のマスコットキャラクター「スウィンギー」も登場し、区内の子ども・若者に広く周知する構え。応募作品の著作権・使用権は横浜市に帰属し、未発表の自作で第三者の権利を侵害しないことを求める。提出時はキャッチフレーズのほか、氏名、住所、学校名・学年(勤務先)、年齢、Eメールアドレスを記入する。
審査は12月に中区制100周年記念事業実行委員会「広報・企画・GREEN×EXPO 2027連携部会」で行い、1月~2月に一般投票、3月に最優秀賞を決定し区長表彰の流れ。最優秀賞受賞者には記念品を贈呈し、応募者にも抽選でプレゼントを用意する。区は今回の募集を通じ、地域の歴史と暮らしを見つめ直し、次の100年に向けた合意形成の材料にしたい考え。応募締切は 2025年11月20日。