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ピンクリボンライトアップで乳がんの早期発見・早期治療を訴求

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 「ピンクリボンライトアップ2023 in かながわ」が10月1日に始まり、横浜市内では、神奈川県庁や横浜市庁舎など23施設がピンク色にライトアップされる。乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン運動の一環。

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 横浜市内のライトアップの参加施設は、神奈川県庁、マリンタワー、横浜税関、横浜市庁舎、象の鼻パーク、グランモール公園(桟橋の広場、眺めの広場)、横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ、コレットマーレ、ホテルニューオータニイン横浜プレミアム、みなとみらいグランドセントラルタワー、みなとみらい21熱供給センタープラント、女神橋、MARK IS みなとみらい、よこはまコスモワールド大観覧車「コスモクロック21」、横浜ハンマーヘッド、横浜ワールドポーターズ、横浜モアーズ、JR横浜タワー、JR横浜鶴屋町ビル、横浜駅東口地下街ポルタ、横浜新都市ビル・スカイビル(連絡通路)、日産スタジアム、横浜アリーナ。

 今年は、参加エリアが大幅に増え、県内全域で54カ所で実施する。ピンクリボンの取組を多くの方に知っていただくことを目的に、初めてインスタグラムを活用したフォトコンテストも同時開催する。

 開催時間は18時~22時(ライトアップの日時、開始・終了時刻は施設により異なる)。10月31日まで。

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